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2010-07-13

何も足さない

何も引かない
余りにも有名な山鳥ホエスキーのCFがあった。

何も足さない、
何も引かない、
ただ、熟成の時を待つだけ?



すっごく深遠なコピーだよね。
多くの事に通じるフレーズ。

ん~~・・・
書きたい事は山ほどあるが、
ここは敢えて抑えて胸の奥にしまっておこう。

そのうち、腹が膨れてきたら、
そんときゃそんときで考えればいいさ・・・。


東京湾臨海部の都市計画の功罪

そんだけ~。

2 件のコメント:

  1. 1980年代、ちょうど臨海部の開発が始まるか始まらないかのころ、よく父ちゃんと車であの辺りを走ったけど
    夏は潮の香りを含んだ風がとても気持ち良かったものです。

    今でもお台場は車でよく通り過ぎるけど、ちょっと窓を開けようという気にならないですもんね。
    車だとちょうどビルの足元を走るようになるから、このビル群が風をさえぎったと言われれば、ものすごい実感を伴って納得できます。

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  2. みけさん 深夜のNamaste/^^

    80年代の東京は知りませんが、随分と都心部の気温が違うみたいですね。ってか、大手町辺りはムワムワ暑いし、お茶の水近辺は真夏のデリーみたいな熱気と空気だし、他の所もやたらに亜熱帯?と勘違いするくらい暑苦しいです。
    ちょっと涼しいのは新宿御苑辺り。それと皇居近辺。
    緑が多いし、風の通り道になっているみたいです。

    あの開発の仕方は、どう見たって宜しくないでしょ?
    今、海風が都心部にも届くように再構築しようとしているらしいですけどねぇ・・・丸の内も大手町も再開発の嵐だし。
    やっぱ、ウッタランチャルに移住しないと、だわ。^^
    あ!宝くじ買わないと!

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