悩ましい年頃？

残暑厳しき折、ただでさえ体に負担がかかってるのに、
悩ましい出来事がありマンガンナトリウム（－－）

8月17日正午現在、日本列島は弓の真ん中が火の玉状態。
熱中症に注意しなあかんちゅうのは
ここのところあちこちで見聞しますけど、
「外の白さの原因は･･･」にあるように
光化学スモッグにも注意を怠ったらあかんし･･･。
窒素酸化物量の増加ってのも人間がもたらした事でがしょ？

最高気温記録の塗り替えがあったのが3年前の今日。
夏の暑さが激しくなったり、寒冷気候が長い事続いたり、
20世紀の終わり頃からこのかた、めまぐるしい程に
｢劇的｣な激しさで気候がおかしくなってるような･･･。

今後も今年のような夏が繰り返されるのでしょうかねぇ...sigh
植物の生態や種も環境の変化と共に変遷/適応していくとしたら、
気候の厳しさに少しでも耐性の高いものが生き残るのでしょうか。

激暑にもめげず、切り損なったバラの蕾が膨らみつつあります。
今朝は、そんな蕾達をたくさん発見出来て心が躍っていました。

スヴニールドゥルイアマードの夏蕾♪

とまっている時に羽を閉じているから･･･チョウチョ？

ボルデュールローズも夏の短い花時間を
精一杯楽しんでくれているのかしら？
ギラギラした太陽に当たれば、これ、このとおり＾＾
↓

花弁縁が暑さ焼けで縮れちゃってます（－－）

ま、炎天下と書く字の如し、な状況ですからねぇ。
自然にはどうにもこうにも抗えないですから。

いつの間にかブルゴーニュに蕾が･･･＾＾

抗える事には抗う！嫌なものは嫌！
な～にが言いたい（書きたい）の？＞自分
う～ん・・・自分でも歯切れが悪いと思います。
というか、書こうと思ってた事を書いていない、ですね。

記事を起こしたのだから、ぶっちゃけちゃいます。
ここ半年以上に亘って精神衛生上宜しくないことが続いてます。
有り体に言えば某かの「ストーカー」的な行為に該当する事。
access拒否しているにも関わらずやって来ようとするのだから。
Rosalind Infinitaからここへ引っ越しをした理由の一つです。
ブログの移動で何かが解決するというわけではないし、
web上で公開している以上、ある程度致し方ない事ですが...。

一度はblogをやめてしまおうかとも考えました。
休止ではなく、停止です。
でも、それじゃ、相手からの嫌がらせとも思えるような行為に
自分が屈服してしまうことに等しい。敗走に等しい。
自分が自分の記録のために始めたことなのに、
そんなことで中断するのは自分の意に反してしまう。

何が相手の目的なのかは分かりません。
ただ閲覧したいだけなのか、それともそれ以外の事なのか？

それならば、いっそんこと、このblogを
closed systemにしてしまおうかとも考えました。
けれど、それは余りにも不遜な気がして。。。
「何様！貴様！？」な世界ですもの。

ある人にとって他者からの「嫌がらせ」ともとれる行為は、
ネット社会で漂っている以上避けては通れない事として
受け流すしかないのでしょうか。
はっきり「閲覧さえしないでもらいたい」と伝えねば
分かっては貰えないのでしょうか。
何故そうなのかを詳らかにして説明を加えた上で？！

相手の良識に訴える文章を書いてUpしたこともありました。
自分では誠意を持って、相手を傷つけないように、
こちらの本意が伝わるようにと考え苦慮して書いた文でした。
果たして徒労に終わりました。
あろうことか、ご丁寧にもご自分の連絡先まで添えて
その記事に意味不明な反応をしてきたのです。
その時は烈火の如き怒りとともに
身震いがとまらないほど得体の知れない恐怖を覚えました。
言葉は過激ですが、正直申し上げて
「穢された」ような錯覚に一時陥りました。

暫く時間をおいて考えてみました。
「私が相手の立場だったらどうしただろう？」
なんども、それこそ、反芻するように考え想像しました。
私だったら・・・
縁がなかったことなのだと思い切ったでしょう。
それが自分の言動が引き起こした結果なのであろうから。
だけれど、それはあくまで私自身の感覚ですから、
相手が同じような考えに至るとは毛頭思っておりませんが。

ここまで書いておきながら、
未だにどうするか悩んでいる状態です。
続けるべきか、止めてしまうか。
続けるとしたらひっそりと、それこそ自閉的に記録するか。
自閉的な記録ならば、別にblogという形態を取る必要は茄子！
誰の目にも付かない形でひたすら綴り続ければ良いのだから。
こうしてウダウダとここに書いている事も
ひと様に読んで貰うような代物では茄子！
この記事もUpするか消去するか･･･どうするの？＞自分

今しばらく時間をおいてみましょうかね。