ここのところ、作りたてのチャイを毎日喫している。
茶葉を変えて作ったり、
ミルクの量を変えてみたり、
♪気分~しだい~で作って飲んで~♪
暑い国インドで最も愛飲されているチャイ。
暑い時に熱いチャイをすすると
何故か元気が出てくるのよね~(^^)v
お茶うけならぬチャイうけとしてベストなのはビスクートだけど、
日本で近い味のビスクートって言ったら、
駄菓子屋さんで売ってるビスケット、かな?
クラッカーでもOKだけどさ、
出来るだけシンプルな味付けのが良いかも。
ごくごく普通に紅茶を入れてミルクを入れるのも良いけど、
楽趣味は滅多にそんなミルクティーは飲まない。
どんなにしんどくても、
どんなに面倒臭くても、
必ず煮出してチャイを作る。
その方が絶対に美味しいんだもん♪
以前twitterで教えて貰ったチャイの作り方Youtubeをどじょ♪
↓
もいっこおまけにタンドゥールでパンを焼くおっちゃん♪
あかん・・・腹抱えてワロテマウ^^
(⌒∇⌒彡☆キャッキャッ彡☆⌒∇⌒)
インドにはこんなオモロイことが日常に溢れてます^^
そうだ!インド、行こう!
一緒に行くかい?(^0^)
↑
これ、旨いよ~^^
ビールのつまみにもなるし^^
茶葉を変えて作ったり、
ミルクの量を変えてみたり、
♪気分~しだい~で作って飲んで~♪
暑い国インドで最も愛飲されているチャイ。
暑い時に熱いチャイをすすると
何故か元気が出てくるのよね~(^^)v
お茶うけならぬチャイうけとしてベストなのはビスクートだけど、
日本で近い味のビスクートって言ったら、
駄菓子屋さんで売ってるビスケット、かな?
クラッカーでもOKだけどさ、
出来るだけシンプルな味付けのが良いかも。
ごくごく普通に紅茶を入れてミルクを入れるのも良いけど、
楽趣味は滅多にそんなミルクティーは飲まない。
どんなにしんどくても、
どんなに面倒臭くても、
必ず煮出してチャイを作る。
その方が絶対に美味しいんだもん♪
以前twitterで教えて貰ったチャイの作り方Youtubeをどじょ♪
↓
もいっこおまけにタンドゥールでパンを焼くおっちゃん♪
あかん・・・腹抱えてワロテマウ^^
(⌒∇⌒彡☆キャッキャッ彡☆⌒∇⌒)
インドにはこんなオモロイことが日常に溢れてます^^
そうだ!インド、行こう!
一緒に行くかい?(^0^)
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これ、旨いよ~^^
ビールのつまみにもなるし^^
楽さんとインド。
返信削除いいですねー♪
私が生まれたばかりの頃、父が未登頂に終わったインドの山を見に行ってみたいなぁと思ってたりします。
さてさて、昨日はくじの日でしたよ。
別称『敗者復活の日』
宝くじの日の方の締め切りは10月末。
暑中見舞いハガキの締め切りは23年3月1日までですよ~。
楽とインド、いいっしょ?到着したら現地解散、帰国一日前現地集合ツアーですよ(^^)
返信削除なんちゅう山でっか?頂上がインドにある?
くじの日だったかぁ・・・何かあるとは思ってましたが。
すっかり失念してました。
だいたいサマージャンボの結果確認さえしていないしw
ご紹介のYoutube、ぱいなが目を丸くして見ていました。「このパンみたいに、ぱいなのほっぺたをぺったんこねこねした~い♪」と言ったら「ギャーたすけてえ」と逃げていきました(笑)
返信削除メルマガ見ました?ブリーズの長尺苗が出ていますよ!
(^0^)ぎゃはは パイナ助のお気に召したようで、恐悦至極に存じます^^
返信削除しっかし、思い出しただけでも笑える。
タンドゥールの前で間近に見るともっとオモロイで~♪
一枚コネコネさせてよ!って御願いするとコネコネさせてくれるよん^^
Kishtwar Himalの最高峰Mt.Sickle Moonです。
返信削除高山特有の思考能力低下によるものか
雪崩の危険性を読み取れず(平地で考えれば当たり前のことだったらしい)
山頂まで10mという地点で誘発して落ちて、2週間ほどウダンプールの軍病院にて、病棟イチnice bodyナース(大尉)の手厚い介護を受けたそうです。
(当時新婚なのにこんなことまで、公の報告書に記載してしまう父ってw;)
登山報告書を読むと、登山以前にインド人気質に悩まされる場面が多々あって、命が掛ってない旅なら確かにインドは面白そうだと思いました。
azkingさんのお父上って、山登り屋さんなのですか(@_@?
返信削除IMF:Indian Mountaineering FoundationのHPは
http://www.indmount.org/himalayabrief.html
Rosalind Infinitaの“Bharata!”って所に、
ジャンムーカシミール州政府観光局公式サイトを載っけておきました。あぁ・・・益々インド恋しやが募ってきてしまった^^
ナイスなサイトご紹介くださりありがとうございます♪
返信削除実家のとと様は防衛大学校で山岳部に所属しており、その流れで卒業後の遠征に参加したようです。
たしか他にも崑崙山脈あたりにも出掛けていたような・・・
そんな父なので、長期休暇が取れると、一家でレジャーというと山登りというか山篭りって感じでした。
半日かけて登った頂上から見える頂を指して
「明日はあそこに登るぞ!」って;
でも富士山には連れて行ってもらえなかったので、いつかは自力でチャレンジしてみようかと思ってます。
azkingさんのお父上って素敵っ!コンロン山脈ですか~!稀少な高山植物がたこさんあるところですよね^^
返信削除富士山にチャレンジする前に、ぜし!カシミールへ!羅ダックへ!(^^)さぁさ、ご一緒しませう~~!
Jamilさんへのコメントにカシミール-羅ダック-ムンバイツアーの概要を書いておきました~よ^^