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2011-01-29

黄昏れプルナ;_;

ぷるにゃん?

アンナがいないの~。
父たんと母たんにどこかへ連れて行かれたみたいなの~。
姉ちゃんとお留守番してたら、
すぐに父たんと母たんは帰ってきたけど、
アンナは一緒じゃなかったの~。



アンナがいないから、あたち、ひとりっきりで
遊びも面白くないの~
ぷるにゃ~ん・・・

父たんと母たんはいつもよりベタベタしてくるけど、
あたちはアンナがいいの~!

母たんなんて、帰ってきてから、
「ちゃびちぃ・・・」って言いたそうな顔してるし。
いつもだったら、「そこ入っちゃダメ!」っていうのに、
♪ぷるにゃ?ぷるにゃん、ぷるにゃっ♪
って甘えた声出したら、
「おいでおいで~」って言って入れてくれて、
今日は何にも文句言わないし。。。


どったの?



アンナ・・・
ひとりでバスケットに入れられて、
お家を出るときにちょっぴり震えてたの、
あたち知ってるんだから~。

母たんが「ヨシヨシ」してた。
いつもは怒ってばかりいるのに・・・
変だなぁ~と思ったんだけど、
また、アンナが何かイタズラして、
今日に限って「かいじゅう作戦」とかで
ヨシヨシしながらお説教してたのかもしんない...。

だって、アンナってば、
お人好しっていうか、おとぼけっていうか、
ぼっこいっていうか、おちゃらけっていうか、
そのくせ、臆病で、
父たんや母たんが口げんかしてたり、
姉ちゃんがギャアギャアわめいたりすると、
すぐに、部屋の隅っこにでっかい体を隠そうとして・・・。
要するに「世渡りがヘタ」な性格だから、
あたち、いつも言い聞かせてるんだよね。
「猫が良すぎるにも程があるにゃ!」って。

アンナ、もう帰ってこないのかニャ?
心配だし、ちゃびちぃにゃん。。。
ぷるにゃ~ん♪

4 件のコメント:

  1. プルナしゃんは我が家の庭に居た時からいちばんちっちゃくて、何時も他の兄弟の誰かと一緒に居ましたからねぇ。
    そばに誰もいないのはとても心細いかもしれません。

    お外に居る時も、家に入ってからもいちばん食が細くて小さくておとなしいさびしがり屋さんでしたねぇ。
    おそらくあのまま外にいたら、一番最初に淘汰されてしまう子だったのかもしれません。

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  2. みけさん 全員揃ってホッとしてるです~なNamaste/^^

    プルナの食の細さは今に始まったことではないのですね。
    良かった~。ホンマにチョチョっとしか食べないのですよ。
    で、残りをアンナが食べて・・・(^^;お陰で、今や、顔の大きさ、アンナ:プルナ=1,5:1 でっせ^^
    でも、肝っ玉はプルナの方が上♪

    最近でこそ、毎朝4時頃、楽の顔を舐めまくり、髪の毛をシャリシャリしてるプルナですけど、初めのうちは、人慣れしにくい仔でした。それでいて、寂しがりやで、アンナの姿が見えないと探しまくるという・・・^^

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  3. 以外ですねぇ。
    ウチで一番最初に懐いて、ゴロゴロ喉を鳴らしながらみけの膝で遊ぶようになったのはプルナしゃんですよ^^
    体格は男の子と女の子なので差がついて当たり前ですが、プルナしゃんだけこっそりおやつをあげてもいいかもです。

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  4. みけさん 二匹と一人がおねんね~なNamaste/^^

    推察するに、新しい環境下で、先にアンナがゴロゴロにゃんにゃん手(脚?)をぐ~ぱ~ぐ~ぱ~して、甘えだしたため、プルナは、それに気遅れしてしまったのではないかと・・・^^
    今じゃ、就寝前のゴロゴロスリスリは、アンナが父ちゃん、プルナが母ちゃんと役割分担化されておりますが^^
    こっそりおやつ・・・これまで、寝起きの悪いアンナの隙を見計らってやろうとしたのですが、「あたち、そんな下々の者が口にする物は食べたくないの!」とばかりに、殆ど口を付けませなんだ...
    手作りのおやつをご所望なのかしら^^

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