"Rosalind Infinita" is a rose is a rose : My small veranda garden life by chemical free organic
なるほど。好気性と嫌気性、両方の性質を兼ね備えていると・・・・という事は、土の質が落ちていて、やや酸欠だったりしても働いてくれるという事ですよね。これは土壌改良材としての能力値は高いかも。しかも自ら植腐になるっていうのが素晴らしいですねぇ。これが最初から入っていれば、有機物をちゃんと与えてあげればいい土になってくれそうですね。
みけさん Namaste/^^そ~~~なんです。「酸欠でも働きを忘れず、自らを腐植とす」という優れものみたいっすね。なんだか頼もしい~って感じ。定期的な投入は必要みたいですけど。ずいぶん前に日本にも導入されてるのですね。何種類かあって、お値段もさまざま。フランスのワイン醸造やメイアン社のバラ栽培に使われているという点ではヴァラリスも同じなんですけど、どこがどんな風に違うんでしょうね?
なるほど。
返信削除好気性と嫌気性、両方の性質を兼ね備えていると・・・・
という事は、土の質が落ちていて、やや酸欠だったりしても働いてくれるという事ですよね。
これは土壌改良材としての能力値は高いかも。
しかも自ら植腐になるっていうのが素晴らしいですねぇ。
これが最初から入っていれば、有機物をちゃんと与えてあげればいい土になってくれそうですね。
みけさん Namaste/^^
返信削除そ~~~なんです。
「酸欠でも働きを忘れず、自らを腐植とす」という優れものみたいっすね。なんだか頼もしい~って感じ。定期的な投入は必要みたいですけど。
ずいぶん前に日本にも導入されてるのですね。
何種類かあって、お値段もさまざま。
フランスのワイン醸造やメイアン社のバラ栽培に使われているという点ではヴァラリスも同じなんですけど、どこがどんな風に違うんでしょうね?