お天気と同じようにキッパリ爽やかな気持ちで庭で遊びたい。
夢中になってバラの新芽たちと戯れ、土に触れ、、、
ってことが出来ないんですよねぇ。。。
サンレモフォーエヴァーの親株も何とか元気回復してきました。
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長いこと沈黙を守っていたフィンブリアータの新芽です。
かっぼそ~~い!けど、一緒にガンガる!
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根頭がん腫闘病3年目(?)の和音。
最近、一時的に調子をくずして心配してましたが、回復基調♪
今年の新人^^ウィリアムアレンウィリアムソン。←・・・嘘。
ウィリアムアレンリチャードソン。
嘘はいけません。
隠し事もいけません。
本当のことを教えてよ~。
ココにあるように、ストロンチウムやセシウムの半減期は30年とか。
ウラン235とかプルトニウムとかについてネットしてたら、武田邦彦(中部大学)Takedanetってのに書いてあったですよ。広島に投下された核爆弾がウラン235で、長崎に投下された核爆弾がプルトニウムだったって..。修学旅行で長崎も広島も訪れているのに、そんなことも認識していなかったとは・・・情けないっす。
原子炉の事故〔君たちの地球はどうなっているのか、そして、どうなっていくのか-かけがえのない地球-〕ってページで「原子力」の章をざっと目にしました。昨日知ったECCSについても記述がありました。
実際には炉心が融ければ、格納容器の底に残っている水、あるいは地下水と反応して水蒸気爆発を起こし、放射能を撒き散らすと考えられている。昨日の記事で、みけさんからのコメントに書いたのは、この東電福島第一原発のECCSが3/11地震発生後作動不能となっていたということでした。
そうした事故を想定し、原子炉には緊急炉心冷却装置(ECCS=Emergency Core Cooling System)が必ず付いている。もし事故が起きたとき、ふだんとは別系統で一気に炉心に水を注入する装置である。本当に事故が起きたとき、これがきちんと作動してくれるだろうか。
それが何を意味するのか、それでどうすれば良いのか。
そういうことをきちんと知らせるべきです。
東電、保安院、そして政府。
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