ちっちぇ~よ、どんだけのこだわりがあるのか知らんけどさ、
ちっちぇ~よ、どんな影にびくついてるんだか知らんけどさ、
ちっちぇ~よ、浅瀬の表面だけ見てたら底流の真実はみえないよ。
それどころか、自分の足元さえ定まらなくなっちゃうよ。
・・・ってなこと書いても、目を背けてたら読むどころじゃないか・・・
あのこともそのこともあれのこともこれのことも、、、
今やどんな挙動さえ、意味を持たない、持たせられないのかしらん、
なんて思えてくる。
どうしちゃったんだろう?って域は遥か遠くになりけり。
皮肉にも、すでに銀河を超えて、別の太陽系銀河へ向かってるよ。
だから、そんなちっぽけなことは頭の中から払拭することにした。
そんだけのやつだったんだ、って思うことにした。
くだらないから。
な~んて、そんなこと考える自分が一番ちっちぇ~かも、って思えてきて笑える。
そういえば、トイレットペーパーの残り少なくなってきたなぁ。
生協で注文したけど届くかなぁ?
お天気が良かったので、庭で少し遊びました。
相変わらず、bloggerは何だか変です。
胸のザワザワ感は依然として消えません。
原発の事故さえなかったら、、、
そう思うと、悔しいというか腹立たしいというか、
腸煮えくり返るような一瞬の感情に塗れることが日に何度も。
Delbardのディオレサンスも芽吹きが進んできましたよ。
昨年よりちょっとばかり逞しさを感じるです。
一昨年の今頃や、去年の今頃に比べたら、
心配の種となるバラ苗が今年はやけに少なめかもしれません。
とにかく昨春は、あれもこれもとバラ苗が元気をなくして、
あれよあれよというまに立ち枯れが生じたり、
帰らぬバラとなりそな予感が一杯の春だった。
毎年こんな状態が続くのか?楽しいはずのバラ栽培じゃないのか・・・
って恨めしく思ったりもした。
ちゃんと良質(と思われる)の用土で鉢増ししたのに、
水遣りも極力控えめにして、ぎりぎりまで待ってたのに、
あれやこれやと工夫して、日照と風通しも改善させたのに、
あるバラは春の恵みの雨でおかしくなったり、
あるバラは2年かけてもうんともすんとも言わなかったり、
啼かず飛ばずどころか、存在自体危うい感じだったり、色々。
中には、暖かくなるとほぼ同時に勢いを取り戻したバラもあったけど、
弱っていたバラのうち、あるものは、そのままの状態で季節をめぐり、また、あるものは、季節の移り変わりを確認することなく手の中から崩れ落ちたり、さらに、あるものは、突然死のように逝ってしまったり。
レクイエムを唄う気力も出てこない時もあった、かな?
しつこいくらいに冬の用土替えログを刻み、
しまいには、自分でも頭の中がウニ寸前状態に。
それじゃあ、何の意味もない!と腰をすえなおして、再確認することしばし。
3月になって、ようやく個々のバラを落ち着いて観察できるようになり、
それぞれに生長の個性は違うけれど、それぞれが生きているのよ。
昨年の今頃、気にかかっていたバラ苗は二桁に達していた。
それが、今年は、去年と気候の差はあるとはいえ、一つ二つ三つ・・・か。
一つは、マダムアントワーヌマリ
一つは、ヴェルティージュ
一つは、スヴニールドゥドクトゥールジャマン
あ、もう一つ、ジプシーボーイもほんの少し気にかかる点がある。
(根頭がん腫罹病苗は今のところ順調に近い状態だから、除外)
この4品種だけ重点的に目配りしてる現状です。
以上、気分は常時ブンブン飛蚊症ちっくなジェットコースター満喫的楽趣味の支離滅裂的ログでございました。悪文どうぞお許しを。
ところで、Twitterで『世界』という雑誌の原子力特集一部が現在PDFで読めるということを知った。以下、岩波書店のtwitterから。
『世界』2011年1月号の特集《原子力復興という危険な夢》の一部を,著者の方々の了解を得てPDFとし,当面の間,無料でダウンロードすることができるようにしました.以下の3論文です.マイケル・シュナイダー「原子力のたそがれ」
明石昇二郎「原発輸出─これだけのリスク」
葉上太郎「原発頼みは一炊の夢か─福島県双葉町が陥った財政難」
まぁ、今のこの状況、支離滅裂にもなりますわなぁ。
返信削除とりあえず先週の金曜日は、生協のトイレットペーパー、無事配達されましたわ。
後ティッシュペーパーも。
みけさん こんばんNamaste/^^
返信削除今週トレペまだ残ってるかしら?(^^;
しっかし・・・酷いっすねぇ、どいつもこいつも。
なさけね~っす。