バ「このデカイ箱は何?」
楽「ん?届いた箱」
バ「だから、何が?」
楽「何がって?」
バ「何が入ってたの?」
楽「バラ苗」
バ「もうバラは買わないって言ってなかった?」
楽「んなこたぁ、言ってない!」
それにね、箱は大きいけど、
2つっぽっちっしか買ってないんだから~!
というわけです。
電光石火!
サンダーヴォルト!
薔薇の神様からの伝令!
何でもよござんす・・・
とにかく、ですね、ピンカンピンカン♪ってアラームが頭の隅で鳴り出したんですよ。【更新用】Philippe Noisetteで紹介した洋書“Noisette Roses 19th Century Charleston's Gift to the World”を一通り読み終えた時にね^^
いや、ホント言うと、昨年11月に水俣のバラ園を訪れた時から、耳には届かないけどアラームは鳴っていたのだと確信しております。
というわけで、
画像の背の高い方(長尺苗)がウィリー、ヴィルです。
ウィリアムって名の付くバラは、いろいろありますけど、
劇作家シェークスピアでもなければ、デザイナーでもない、伊太利のウィリアムでもない。
何を隠そう(何も隠すこたぁねぇ)
William Allen Richardsonです。
レヴドールの枝変わりともされているバラです。
た・た・楽しみだなぁ~♪
るんらるんらるん♪
は?
も一つの苗は何なのだって?
う~ん・・・ほぼ衝動的に購入したルゴサです。
ごっつぅ根が伸びてた立派な大苗でしたよ^^v
こちらも楽しみ楽しみ楽趣味~♪
は~やく5月にならないかなぁ~^^
ルゴサ、気になる^^
返信削除しりとりしましょか^^
返信削除>ルゴサ、気になる
↓
ルゴサ
↓
サレ
↓
レダ
↓
ダスキーメイデン
おしまい^^