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2011-03-04

四国からトラックで楽庭にツイッタ~♪

バ「このデカイ箱は何?」
楽「ん?届いた箱」
バ「だから、何が?」
楽「何がって?」
バ「何が入ってたの?」
楽「バラ苗」
バ「もうバラは買わないって言ってなかった?」
楽「んなこたぁ、言ってない!」

それにね、箱は大きいけど、
2つっぽっちっしか買ってないんだから~!


というわけです。




電光石火!
サンダーヴォルト!
薔薇の神様からの伝令!

何でもよござんす・・・
とにかく、ですね、ピンカンピンカン♪ってアラームが頭の隅で鳴り出したんですよ。【更新用】Philippe Noisetteで紹介した洋書“Noisette Roses 19th Century Charleston's Gift to the World”を一通り読み終えた時にね^^

いや、ホント言うと、昨年11月に水俣のバラ園を訪れた時から、耳には届かないけどアラームは鳴っていたのだと確信しております。



というわけで、
画像の背の高い方(長尺苗)がウィリー、ヴィルです。
ウィリアムって名の付くバラは、いろいろありますけど、
劇作家シェークスピアでもなければ、デザイナーでもない、伊太利のウィリアムでもない。

何を隠そう(何も隠すこたぁねぇ)
William Allen Richardsonです。
レヴドールの枝変わりともされているバラです。

た・た・楽しみだなぁ~♪
るんらるんらるん♪


は?
も一つの苗は何なのだって?
う~ん・・・ほぼ衝動的に購入したルゴサです。
ごっつぅ根が伸びてた立派な大苗でしたよ^^v
こちらも楽しみ楽しみ楽趣味~♪

は~やく5月にならないかなぁ~^^

2 件のコメント:

  1. ルゴサ、気になる^^

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  2. しりとりしましょか^^

    >ルゴサ、気になる

    ルゴサ

    サレ

    レダ

    ダスキーメイデン

    おしまい^^

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