英語読みだったら「ギロー」
カタルニア語読みだったら「ギヨっ」
フランス語読みだったら「ギヨ」
モダンローズの魁、HT第一号記念作品ラフランスの生みの親、髭のおっちゃん、ジャンバプティスト・ギヨJean-Baptiste GUILLOT〔お父ちゃんと同じ名前だから、Guillotの後にfilsって付いてたりする〕については、Rosalind Infinitaにもリンクを張ったことがあるけど、も一回張っちゃうモンネ~♪
VOYAGE EN TERRE DES ROSES
〔バラの育種家についてココで簡潔にまとめられてます。〕
第6回国際バラとガーデニングショウでは、世界のナーサリー・シリーズ:"Guillot(ギヨー)"のバラたちと題したパヴィリオンが設置されていたみたい。
心揺さぶるバラの多いこと>Guillot
そういうわけで、今年も一つGuillotのバラが増えたです。
魅力的な芽でしょ?
う~ん、曼荼羅夢~な感じ。
あ、当然雪の降る前日に撮影してますよん。
雪降り出したから、慌てて軒に取り込みましたけど^^
え?是は何だって?
あぁ・・・花の画像がないんですわ。
え?名前でっか?
ピエールジョゼフルドゥーテ賞 Prix P. J. Redouteっす。
花の画像はコピスガーデンさんのを見とくんなはれ。
どこでどなたが撮影しはったのか分かりませんけど。
素敵すぎです~♪
因みに、ジャックマリーのオーロラAurore de Jacques Marieってバラのこ~んな画像見せられたら、クリック指が疼いて仕方ありませんです。魅惑的すぎです~~!
ど~しましょ(オロオロ)。
とろっこで、件のルドゥーテ賞なんっすけど、サカタのネットショップではFになっているけど、コピスガーデンではHTになってんですよねぇ..。ま、どっちでも良いっちゃ良いんだけどさ^^
って書きながら、コピスガーデンのオーガニックパワー 「ユーカリアミノ300」なんて言う商品をジックリ眺めたりして(^^;
ユーカリエキスかぁ。
確かに抗菌性はあるかも。
ピンクのジュリアンも蕾が一つ萼から離れて開花の準備中。
他の蕾が萼にチャッカリ収まっているのと違って
開花直前の蕾が飛び出し、頭一つ抜け出しているのが面白いっす。
PJルドゥーテ・・・素敵^^~♪
返信削除Guillotのバラ好き。なんだか、他のおフランスのバラと
ちょっと違う感じがするんです。
繊細というか。なんというか。
枝はのびのび自由奔放に育つ気がするんだけどね^^
私はソニアリキエルが大好きで、
とうとう二本目を。。。^^
bloomさん 朝Namaste/^^
返信削除髭のおっちゃんちのバラは、なんていうか、そこはかとな~く優美でシックで新しいけど歴史の重みを醸し出す気品のローラ~♪じゃない、オーラを漂わせてる感じっていうか。。。
表立たない主張しすぎないズシリとしたものっていうか。。。
よ~表現できませんけど、兎に角、どれも素敵~~!
ソニラリキュエルも素敵ですよねーーー!!
二本目ゲットでつか~?
おらも二本目ゲットしたいのは一杯あるっす。
髭のおっちゃん、良い仕事したっす。