どれどれどこどこ?
どこからこんな良い香りが?
って、くんくんしていってたどり着いたのは、
フランシスでした。
これは、一番最初に開花したフランシス。
フランシスデュブリュィは、
もしかしたら早咲き品種なのかも?
朝、少し緩んでいた蕾が、
夕方近くには、これっくらいに^^
まだまだ3分咲にもならないけれど、
このくらいの開花でも、甘い香りがぷんぷん♪
"育てていて良かった~!"
そう思った瞬間でした。
以下、ティーローズのみですが、
如何せん、開いているのがTのみでござんすゆえ。
Rosalindでも書いたけど、
セルズのフリフリクシュクシュきゅんきゅん色と
フランシスの男はキリっと深紅色って
とっても相性良いかも^^
テレコン使って撮影したら、
なんだかいつもと違う感じになっちゃった^^
サフラノアフルールルージュ
そりゃ、本家サフラノに比したらルージュですよ。
でも、蕾の段階では、サフラノもホンノリ
な~んて心の中で呟いていたけど、
この蕾を見れば、
「あ!ルージュでございますね」
と平伏さざるを得ませんでしたね、思いっきし^^
↓
う~ん♪
そのままリップスティックになりそなルージュの蕾。
素敵です。
おはようございます。
返信削除フランシスの画像ありがとうございます。
やっぱり良いお色ですね~。
香りも・・・思い出せませんが、女性らしい
香りだったような。
今年は越冬の失敗が無いように・・・
北海道ではお盆頃から窒素肥料を控えて枝固めに
入るのですが、今振り返ると冬に枝が痛んだ株は
夏までに与えた肥料が消費しきれずに、冬を迎えた
ような気がします。
のんびり考えながら今年も楽しもう
memさん おはNamaste/
返信削除フランシスは見た目男性的ですが、香りはおっさるように、柔らかく包んでくれるような優しく甘い香りです。
植物の越冬ってこれまで無頓着でしたが、ニームやら何やら、越冬難しく一年草扱いの植物が幾つもありますわ、考えてみたら。
今年はバラも含めて各種の越冬にチャレンジ!
肥料もやりようでは重荷になることもありますよね、確かに。
買って残っている化成肥料も、うまく使わなくちゃ。