サガンとフランシス、どちらもティー
フランシスとサガン、どちらも仏蘭西
サガンとフランシス、どちらもFD作出
フランシスとサガン、どちらも魅力的
Princesse de Sagan 1887年
Francis Dubreuil 1894年
どちらも複雑系の花色です。
自然の為す神業。
こういう色ですよ~って一言で表現できない、
その点、良く似ていると思います。
先日来、なかなか全開しないサガンの蕾を眺めては、
「あれ?ネームタグつけ間違えた?」って思ってました。
んだで、三分開きのフランシスと比べてみたのですが、
現在、萼が下りてるサガンの蕾は、多分、サカないだろうサガン。
既に外花弁に皺が寄って乾燥肌~なんです。
多分、寒い時期に出来て、そのまま生長した蕾。
こういう季節またぎの蕾の花色って、不安定なのかも。
#楽庭のミルエユンヌニュイ季節またぎ蕾もそうだし#
ほらね・・・^^
こっちはフランシス(20110427撮影)
サガンに今ついている蕾が咲いたら、
それが春のサガンということで、改めて比較しようかなと・・・
思ったんだけど、葉っぱがちゃうんでないかぃ?
って思い直して、比較できる画像をホジクリました。
いちお~サガンの葉っぱ
いちお~フランシスの葉っぱ
ん・・・っと。
サガンのほうが葉脈が深い
フランシスのほうが照り葉
サガンのほうが緑が深い
自分の過去ログのサガン画像等を見てみましたが、
やはり、緑色が深くて葉脈が深めで半照り葉な感じでした。
っちゅうことは・・・?
ネームタグ付け間違えてない?
花が咲いたら、2品種は花弁の数が異なるので
より確定的になるかな?
今朝開いていたクレマチス
「プリンセスアレキサンドラ」
播いた種はうんともすんとも言わない(^^;
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