楽庭唯一のケンティフォーリアCentifolia・・・のはず。
2009年5月に新苗にて来庭のジュノー・・・のはず。
昨年はやけにピンクの強い花が数輪咲いた。
え?本当にこれがジュノー?って具合だった。
一季咲きだから、ねぇ。。。
今年、葉っぱは若干うどん粉病に罹り、未だに病痕が残っている。
昨年よりかは少し花数が増えた。
で、今年はアルバか?と思うような白っぽい花だった。
カップ咲き~ぃん♪なうなじ^^
ジュノーの葉っぱってこんなんでしたっけ?
細いステムに枝垂れて咲くのです。
とげはちっちゃいちっちゃいっす。
ってか、まだ株が若いから(?)、まばらで少なめ。
香りはとても強くて、ちょっと離れたところからも香ります。
そんかし、花持ちはそれほどよろしくありません。
バサっという散り際、潔いかも。
今のところ、樹高は1m弱。
細めの枝が、ぐわぁ~んと弓なりになってる感じ。
以上、時系列を逆に画像を並べてみました。
咲きそめし頃は、こ~んな表情でした。
おいら、アンナだ。
母ちゃんがカメラ出すの遅れたから、
ベッタン座りしてたとこ、撮り損なったみたいだ、ふんっ!
ピンクのマットはインド製でプルナもおいらもお気にぃなんだぜ。
根頭がん腫に罹ってたフィリスバイド。
え?これが?!って感じですが、いちお~フィリスバイドっす。
昨年は蕾は出来ても、直ぐに落ちて、一輪も花を見られませんでした。
周囲の葉っぱは、八重咲きサンショウバラのものでござんす。
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