1888年 Marie-Louise Schwartz作出 Bourbon
sport of Mme Isaac Pereire
半つる樹形、香りは強い
ときたら、Madame Ernest Calvat。
マダム エルンスト カルヴァなのか、
マダム エルネスト カルヴァなのか、
分かりませんっす。
んなん、どっちゃでもええかも。
今年も咲いたよ~。ちょっと遅咲き系?
・来庭年月:2008年11月 新苗
・2009年栽培メモ:ニーム/木酢液/ダインに反応。反応した箇所から黒星病発生。
・2010年栽培メモ:10号スリットに鉢増。春にはたくさん開花。しかし春のみ開花。冬に8号深鉢に鉢減らし。
殆ど植栽部って所に鉢を配置してしまったため、
近づいて香りを「クンクン」することが出来ません。
んがぁつ!
数輪開花しただけでも、辺りには甘い香りが漂ってます。
其れほどまでに香りの強いバラだと私は思います。
いかにもシュラブっぽく生長し、
枝があちこちに広がって、
花もあちこちに向いちゃってます。
以上、ピンクブルボンことマダムEカルヴァでした^^
真ん中にで~んとosadecchiさんから頂いたヒューケラ。
こ~んなに大きくなっちゃいましたよ~^^v
その隣に、ゲージツ的なまでの玉ねぎ曲線(^0^)
玉ねぎのチョイ奥は、鉢植えのジャガイモ。
ぼんやり写っているバラは、
手前濃桃が紫燕飛舞(マギー)、白っぽいのはマチルダ
奥手右側はブランピュール
広い庭が欲しいぞ~~~!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿