数日前に開花していたのだけど、
画像整理と気持ちの整理がおっつかなくて(どういう意味が?)
今日になってまいました。
タイトルどおり、ウィリアムです!
いや、ウィリアムって名前の付くバラは、
結構数多かったりするんですね、これが。
←シェイクスピア(ER) ←モーリス(ER)
←クリスティ(GenR) ←R. スミス(T)
主だったウィリアム並べると、壮観ですなぁ^^
1stネームじゃなくてラストネームや別名のウィリアムもいてはります。
←ロイヤル(HT) ←レディマリ(HT)
楽庭にウィリアムの名のつくバラってあったっけか?
今回、四国のRose Nursery相原バラ園から入手したのが初のウィリアムかも。
【更新用】Philippe Noisetteで紹介した本が手元に来たとほぼ同時に予約したバラ苗です。
その名は、William Allen Richardson
Reve d'Orの枝変わりといわれているNoisettes of Lyon
あ・これはウィリーアレンとちゃいます。
Paul's Himalayan Muskに絡み付いてる図。
いや、復活したクレマチス「ピルー」が・・・
おかげで、Paulのぶっとい枝がえらい下垂してます。
とほほ。。。
まだまだ株が充実していないみたいだから、花色も薄め。
Graham Thomasによると、一番花の終わった後、早目に花ガラ摘みをして、整枝する感じに管理しておくと、この品種のもつ四季咲き性を引き出せるみたい。
現在は、芙蓉じゃなくて、え~っと、ふ、ふ、ふ何とかの木とハナミズキに挟まれて、午後日が当たりにくくなっている所に配置しているので、花が終わったら、このウィリーアレンも庭模様替えの対象にしないと、と思っております。
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