京都大学の小出さんがおっさってた海洋への汚染水漏出を食い止めるための遮蔽板(実際には板っていうより金属か何かなのだろうから「壁」って感じ?)を打ち込むって話は、どんな進捗具合なんだろ?
普段TVをほっとんど観ないので、当然報道St.ってのも目にしない。
ようつべに、それに関する報道St.がUpされていた。
ふぇ~~?
万全を期すという言葉が東電の辞書には存在しないらしい。
岩盤まで30mほどで到達するらしいけど、
其処まで鉄板(壁)を打ち込む技術ってかなり難しいことなのかしら?工学的なことも建築のことも、さ~っぱり分からないけど、簡単じゃなさそうっての察しがつく。
1000億円の費用は複数ある原子炉1基にかかる費用?
だとしたら、1000億円×4なの?それとも6なの?
打ち込むにしても、建屋からどれくらい離れた箇所に?
打ち込む方法は何工法というのか分からないけど、損傷し破壊されてる建屋や炉心にどう影響するのか、それとも、影響しない高度な技術があるのか?
素人の感じる「?」は、いや増すばかりなり。
あと、静岡からやってきたメガフロートに汚染水を移し始めたらしいけど、汚染水の漏れもあり得るのではないのかしら?そうなった時に、どう処置するつもりなんでしょ?何故最初っから20万トンタンカーを導入しないのかすぃら?それもお金の問題?
何一つスッキリしない原発震災。
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