いやぁ~、面白い!
面白いっていう言葉もおもしろいけど
(面が白くておもしろい)、
植物ってほんとに面白い!
study room-いろいろなにぬ根-で紹介した
植物まるかじり叢書第二巻目がこちら。
↓
この叢書を監修しているのは日本植物生理学会。
The Japanese Society of Plant Physiologist
initialを取ってJSPP。
この学会会員になると学会誌である
"Plant & Cell Physiology"
を毎月受け取る事が出来る。
学生会員にならないかなぁ>楽Jr. ・・・ぼそっ
それか、楽が学生になるか(^^ゞだはは
もう奨学金も授業料免除も受けられないだろーから
経済的にめっつぁキツイわねぇ・・・
(--)その前に受験せなあかんやろ?
(--)合格アイルトンセナあかんやろ?
(--)分かっとんかい?
あ、さてさて、そんなボヤキはとかもく、
植物と太陽放射(光)の関係は切っても切れないよね!
太陽放射には様々な色のスペクトラムが存在する。
ヒトが色覚として捉えられるスペクトラムは以下の通り。
(図はどちらもWikipedia 'Visible Spectrum'より)
おっと!久しぶりで宿題だそうっと。
【羅語の宿題:スペクトラムって元々羅語よ♪調べてね♪】
上の色ベルト(可視光帯域)を見ると分かるように、
例えば、一口に赤と言っても、その色幅は広い。
色って絶対的なものじゃないってことに通じるかのよう。
視覚的ピンクノイズで取りあげたフラクタルよろしく、
絶対的な色を求めることは所詮不可能なことかも。
え?フラクタルって何かって?
(^0^)は~っははは!
仏蘭西の数学者ブノワ・マンデルブロが考えた概念だよ。
幾何学に強い猛者はココとかココとかを見てくれたまへ!
フラクタルの事は、さTeaおき、
ヒトが色を認識するのは、
光が物体に当たった反射光線で、
それを網膜にある視細胞で受容しているからなんだそうな。
つまり、光がないところに色も茄子!なわけだねぇ。
色の違いは物体がどれくらい光を吸収するかによるけど、
色の感じ方も人によって違う。それこそ「十人十色」。
太陽放射のうち、地球上で生命活動に関係してくるのは
上図の色ベルト+紫外線+赤外線まで。
波長で言うと10nm~1mmの幅がある。
ハチや蝶といった昆虫はヒトが認識出来ない帯域の光を認識出来るのもいるけど、そのことによって花の模様を見分けたり、蜜のありかを知ることが出来たりするらしいってんだから、凄いよね。
花の色は、その花がどんな色素を持っているかによる。
色素の分子構造から大別すると4つあるそうな(reference)。
・フラボノイド
・カロテノイド
・ベタレイン
・クロロフィル
それぞれの色素については上記referenceを開いて見てちょ♪
大半の花発色に関係するのはアントシアニン。
アントシアニンはフラボノイド色素の仲間だそうな。
で、このアントシアニンは紫色や青色に関係してくる。
青や赤紫に関係するのはデルフィニジン(アントシアニジン類)。
某飲料メーカー関連の花き事業で話題を呼んだ青バラも
もともとはこのアントシアニンの研究に基づいてるんでしょ?
むっちゃらかしいことは分かりませんが・・。
で・・・クロロフィル!
そう、葉緑素のクロロフィルです。
光合成もクロロフィルがないとやってけないクロロフィル。
ご存じのように葉を緑色に見せてくれる色素ですよね。
で、なぜ葉っぱの多くが緑色に見えるのか?
緑色に見えるのはクロロフィルの色素が
橙色反射波長付近の600nm~680nmと
青色反射波長付近の500nm以下の光を吸収し、
残りの500-600nmの光だけを反射するから、
その色彩しかヒトの目には届かないって理由。
なぜ植物は緑色?
↑
こったらことやってる若っいモンもおる^^
へぇえ~~!
太陽放射に含まれる緑色光は強すぎるから反射するのか?!
(一つの仮説だけど)
んだば、緑色potも同じような仮説に基づいた経験則で推奨されたりするのかな?知りたいところではあるなぁ。
なして緑色が吸収されず反射されるのかは分かりませんが、
緑色って植物にとっては比較的重要ではない波長だそうで。
結構、意外なお話が上記叢書には書いてありましたワサB。
んでは、植物はどんな色を主に吸収してるかっていうと、
青と赤の波長だそうですわ。hあ、ちょ。
ま、各波長の役割と働きについては小難しいので今回はパス。
面白いっていう言葉もおもしろいけど
(面が白くておもしろい)、
植物ってほんとに面白い!
study room-いろいろなにぬ根-で紹介した
植物まるかじり叢書第二巻目がこちら。
↓
この叢書を監修しているのは日本植物生理学会。
The Japanese Society of Plant Physiologist
initialを取ってJSPP。
この学会会員になると学会誌である
"Plant & Cell Physiology"
を毎月受け取る事が出来る。
学生会員にならないかなぁ>楽Jr. ・・・ぼそっ
それか、楽が学生になるか(^^ゞだはは
もう奨学金も授業料免除も受けられないだろーから
経済的にめっつぁキツイわねぇ・・・
(--)その前に受験せなあかんやろ?
(--)合格アイルトンセナあかんやろ?
(--)分かっとんかい?
あ、さてさて、そんなボヤキはとかもく、
植物と太陽放射(光)の関係は切っても切れないよね!
太陽放射には様々な色のスペクトラムが存在する。
ヒトが色覚として捉えられるスペクトラムは以下の通り。
(図はどちらもWikipedia 'Visible Spectrum'より)
おっと!久しぶりで宿題だそうっと。
【羅語の宿題:スペクトラムって元々羅語よ♪調べてね♪】
光の波長と人の視覚(可視光) 紫より波長の短いのが紫外線 赤より波長の長いのが赤外線 |
ヒトの可視光帯域 v:紫 B:青 G:緑 Y:黄 O:橙 R:赤 |
上の色ベルト(可視光帯域)を見ると分かるように、
例えば、一口に赤と言っても、その色幅は広い。
色って絶対的なものじゃないってことに通じるかのよう。
視覚的ピンクノイズで取りあげたフラクタルよろしく、
絶対的な色を求めることは所詮不可能なことかも。
どんだけの色素が詰まっているの? 今朝開いていたクロードモネ^^v |
え?フラクタルって何かって?
(^0^)は~っははは!
仏蘭西の数学者ブノワ・マンデルブロが考えた概念だよ。
幾何学に強い猛者はココとかココとかを見てくれたまへ!
フラクタルの事は、さTeaおき、
ヒトが色を認識するのは、
光が物体に当たった反射光線で、
それを網膜にある視細胞で受容しているからなんだそうな。
つまり、光がないところに色も茄子!なわけだねぇ。
色の違いは物体がどれくらい光を吸収するかによるけど、
色の感じ方も人によって違う。それこそ「十人十色」。
またまたまた名前忘れたん~なダリア^^ |
太陽放射のうち、地球上で生命活動に関係してくるのは
上図の色ベルト+紫外線+赤外線まで。
波長で言うと10nm~1mmの幅がある。
ハチや蝶といった昆虫はヒトが認識出来ない帯域の光を認識出来るのもいるけど、そのことによって花の模様を見分けたり、蜜のありかを知ることが出来たりするらしいってんだから、凄いよね。
花の色は、その花がどんな色素を持っているかによる。
色素の分子構造から大別すると4つあるそうな(reference)。
・フラボノイド
・カロテノイド
・ベタレイン
・クロロフィル
それぞれの色素については上記referenceを開いて見てちょ♪
大半の花発色に関係するのはアントシアニン。
アントシアニンはフラボノイド色素の仲間だそうな。
で、このアントシアニンは紫色や青色に関係してくる。
青や赤紫に関係するのはデルフィニジン(アントシアニジン類)。
某飲料メーカー関連の花き事業で話題を呼んだ青バラも
もともとはこのアントシアニンの研究に基づいてるんでしょ?
むっちゃらかしいことは分かりませんが・・。
楽庭たっくん1号の縮緬新芽~♪不思議色~^^ |
で・・・クロロフィル!
そう、葉緑素のクロロフィルです。
光合成もクロロフィルがないとやってけないクロロフィル。
ご存じのように葉を緑色に見せてくれる色素ですよね。
で、なぜ葉っぱの多くが緑色に見えるのか?
緑色に見えるのはクロロフィルの色素が
橙色反射波長付近の600nm~680nmと
青色反射波長付近の500nm以下の光を吸収し、
残りの500-600nmの光だけを反射するから、
その色彩しかヒトの目には届かないって理由。
なぜ植物は緑色?
↑
こったらことやってる若っいモンもおる^^
へぇえ~~!
太陽放射に含まれる緑色光は強すぎるから反射するのか?!
(一つの仮説だけど)
んだば、緑色potも同じような仮説に基づいた経験則で推奨されたりするのかな?知りたいところではあるなぁ。
お日様に向かって花開く?クロードモネ。 植物光周性も光を感じた性質の一つ。 |
なして緑色が吸収されず反射されるのかは分かりませんが、
緑色って植物にとっては比較的重要ではない波長だそうで。
結構、意外なお話が上記叢書には書いてありましたワサB。
んでは、植物はどんな色を主に吸収してるかっていうと、
青と赤の波長だそうですわ。hあ、ちょ。
ま、各波長の役割と働きについては小難しいので今回はパス。
種の発芽から始まって葉を広げ茎を伸ばして生長し、花を咲かせ実を付け種が出来、次の世代へと命をつなげる植物の一生。
このサイクルが植物の「生活環」。
植物は光と共に生き、光を感じて生きているわけで、
その一生のいずれのステージにも光は大きく関わっているらし。
で、発芽すると同時に動き始めるのが植物の生活環時計。
人間が使う地球の自転や音波によって動く時計とは異なり、一定の時を刻むものではなく、植物体外の環境、とりわけ「光」を感じて調整されている。そのため、周囲の光環境に大きな影響を受けるわ~けぇ。光が植物の生活環を調整することを「光形態形成」というラッシー。今度マンゴーラッシー作ろうっと♪
光形態形成の主なものは、
・発芽
・芽生えの緑化
・花芽の光周性
・避陰反応
このうち、花芽の光周性は「長日植物」「短日植物」といった言葉と関係していて割と知られている。日が長くなるのを感じて花芽を付けるのが長日植物(バラ、葉物野菜や大根、小麦、アブラナ等・・・イモムシ系に弱い皆さんが多いかも^^)。逆に日が短くなっていくのを感じて花芽を付けるのが短日植物(コスモスやダリア、朝顔等、イネや大豆もだそうな)。
植物がいつ花を咲かせるのかは日の長さが大きく関わっていて、人間が日の長さで季節を感じるのと同様、植物も体内にある生物時計と光を感じる機構が同時に二重に機能して季節を認識するらしい。因みに生物時計とは、生物の体内に備わっている時計で、植物も人間と同じように24時間周期の時計を持つらしい。人間と違って、植物は自分の意志で徹夜したりしないけど。
植物の生物時計は朝日が昇ってきた瞬間を基準にして時計の針をリセットするってんだから、驚き!
それに加えて、植物は夕方の明るさ暗さで日の長さ(季節)を知る仕組みを持っている(「光周性」または「日長感受性」:これも人間が感じる季節変化の認識とよく似てるよね)。
要するに光を感じて体内時計を調節し、合わさった体内時計によって
で、その結果どうなるかについては、またの機会に~♪
こんなもんでどうでしょ?>bloomさん^^
ご指導ご鞭撻よろすこ~おねげ~いたしやす(^0^)/
出来たらこの波長によってのバラに対する(特に緑色を発色するバラ)色の変化を実験してくだチャイナ~~♪
返信削除どうして路地では緑色になりにくいんでしょうかね?
兄さ兄さ、そないなむっちゃらかしいことを・・・(^^;
返信削除ほり、開花寸前の蕾の頃、外花弁に緑色の筋が残ってるバヤイがあるでしょ?ありは、クロロフィルの名残っすかね?
花色としては白っぽいバラによく出るです。
う~・・・複数思い出せないけど、マチルダなんてしょっちゅう。
だけど、濃い色のバラには余り緑色の筋は見当たらないです。白っぽい筋は時折見かけますけど。その点で言うと、薄桃~桃色も緑色の筋が出ることが多い思うです。
あ・・・前から疑問だった事。ピンクってRゾーンに位置するのかしら?
こんばんわ~
返信削除いつも根源的なお話をありがとうございます。
とってもへー、はーと読んでおります!
植物ってホント凄いと思います。
彼岸花が暑いから咲かないのかなと思っていたら
よく見たらつぼみが伸びていました!
こんなに暑いけどお彼岸ってわかっているのかしらん?
確か、バラ向きな鉢が緑だって言うのは、同じ理屈を、先日ツイッターでてんちょさんがどなたかに説明してましたっけ。
返信削除緑色をしていると緑が必要かと勘違いしてしまいそうですが、確かに反射してるんだから、植物にとってはいらないは長男でしょうね。
それにしても長日植物にしても、短日植物にしても、これだけ世の中が明るくなってしまうと、自分のリズムをつかみにくいでしょうね。
みけ宅は駅前繁華街がすぐ近くで、真夜中でもそれなりに明るいせいか、朝顔なんていい花咲かないですよ。マジに。
楽さん、おはよ^^朝から面白い文章読んで
返信削除頭の中で反芻中^^。難しいけど面白い~^^永久保存版しちゃう~。
ありがとうございます!
久しぶりの宿題♪これもまた楽しい~^^
spectrum・・・影像
specio ・・・見る、観察する。から来ているのかな?
虫達に見えている世界、植物の戦略(受粉とかね)
色々知りたいかも~♪
みすてぃ@すみれさん 休みの日のダラダラ寝~なNamaste/^^
返信削除朝方何だかすっごく変な夢を見ていました。へぇ~?!日本にもこんな所があったのね~って場所に住み始める夢。
それはとかもく・・・
植物は多少の気温変化よりも、日長に重きを置いて感性を磨いて居るみたいですね(^^;だから、季節を知っているように見えるけど、植物は日々是生きるで生きているのでしょうね。すんばらしぃ世界ですよね~。
彼岸花・・・長いこと見に行ってないなぁ~。もう盛りかなあ。
みけさん そのままぺったんのNamaste/^^
返信削除「白のプラ鉢は夏場など光を通し過ぎるので地熱が上がりやすく、そのまま使うのはあまりおすすめ出来ません^^; 二重鉢など工夫されるとベストです。また、晩秋からは地熱が上がりやすいのでおすすめ♪年間平均するとグリーンがおすすめです。」
「いやいや、これからは白でもOK!日射量少なくなるし寒くなるから^^秋~冬限定で白もあり^^初春~春も白OK。だけど年間通すとプラ鉢の場合グリーンが理想なんです^^」
以前、どこでだったかいつだったか不確かですが、「根には緑のプラ鉢が良い」って呼んだ記憶が頭の片隅に残って居るんですよ。
で、緑の波長が植物にとって比較的重要な色ではなくて、逆に有害な波長だとすると、何故根っこがおさまる部分のプラポットは緑色が良しとされるの(バラだけ?)って素朴な疑問が・・・。白は光を透過してしまうから熱線も通って地熱が上がりやすい?衣類で言ったら、白い服より黒い服の方が反射しやすい?でも熱は上がりやすい?謎は深まるばかりです(^^;
楽庭の皇帝ダリアの開花が遅いのは、周囲の灯りと関係するのかも知れません。
bloomさんに楽しんでいただけ恐悦至極なNamaste/^^
返信削除さっきからくしゃみ鼻水がとまりまへんねん、へっぷし!
夏風邪あげいんかも(^^;;
植物の世界ってよく分かっていない部分が多すぎて、ホンマに小宇宙ですわ。どうやって戦略をめぐらし機関に働きかけ駒を動かしているのか・・・進化の過程で残った物の意味は何か?淘汰された理由は何か?それこそ不思議だなぁ~と思いはじめたらきりがありません。
まさにspectacular!ですね^^
ちゅうわけで、specterをひいてみてちょ♪
そうか、すみません。読解力に問題があるようですねぇ。意味が違うじゃん。
返信削除ただ、根っこには緑な鉢がいいっていうのは頭のどこかに残ってて、だったらバラ以外もそうだろうって思ったことは思い出しました。
色々調べて頭を活性化^^
返信削除でもぼ~っとしてる。
見えるもの・・ってことかしら。
みけさん 手がセリ科くさ~いなNamaste/^^
返信削除すみませんは必要ないですよ~ん。以前から「緑のプラポットが何故良いとされるのか」ってボンヤリとした疑問が消えなくて(未だに「そうかっ!ポンっ!」っていう答えは得られていませんが)、根っこも光に反応するのだろうから(光屈性)、それとどういう関係があるのか、または無いのか?って・・・。
ほれ、楽ってば、「水は高きから低きに流れる」ような事象的に納得出来ないといつまでも考えてしまう所があるでしょ(頭の回転が鈍いとも言う^^)?だから、ど~ちて?なして?ってついつい思ってしまうのですよ。
話が経験則に基づくものなら、尚更のこと、「そうかっ!ポン!」っていう誰もが合点のいく筋道があるのではないかと思うのですが・・・(^^)
bloomさん Salve!
返信削除Online Etimologyで検索すると・・・
spectrum
1610s, "apparition, specter," from L. spectrum "appearance, image, apparition," from specere "to look at, view" (see scope (1)). Meaning "band of colors formed from a beam of light" first recorded 1670s.
そうでつ。見える。
こんにちは♪karamomoです♪
返信削除ツイッターでバラを白い鉢に植えたと言ってたのは私です~^^
落葉期まで様子みて、
植えかえないようだったら
来夏は土温度も見てみようかなぁ…などと考えています^^
実は
私は、な~んとなく逆に考えていて^^;
バラの鉢の色ですが
夏場、緑色の鉢があっちっちになっていたのを見て、
白なら熱を吸収しないかなぁ~…
と勝手に思い込んでました
なんで緑の鉢が多いんだろう~
特にスリット鉢!
緑のプラが一番コストかからないのかな~^^;
などと勝手に考えていました…
いつになっても
生き物を育てるのって??でいっぱいです~(*^^*)ヾ
karamomoさん 白いプラ鉢のNamaste/^^
返信削除>白なら熱を吸収しないかなぁ~…
いや、その通りの印象を抱いてますよ、私も、未だに。
だって、夏の甲子園観客席は白い服の人が多いでしょ?布地に限って言えば、白い布地より黒い布地の方が熱線を吸収しやすいから熱がこもりやすいんじゃないでしょうか?
で、白色と緑色を比べると、緑色の方が熱線は吸収しやすいと思うです。物の材質によって違ってくるのかも知れませんけど、よく分かりません。
「白色が光を通しすぎる」というセンテンスに引っかかってます(^^;白は光を反射するから白なんじゃないかって(光の三原色)。。。???が益々増えて来ちゃいました(^^;;
謎は深まり広がるばかりです。。。。。。。