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2011-08-15

ま、いっか~^^

枝がにょきにょき伸びてたから、
ひょっとこして鶴子に変身したのかも?
イッヒッヒ(^w^)そしたら世界初の鶴シャロンになって、
楽庭のバラもむせ返るような名声を浴びるやもしれん!

そんなのは、獲らぬ狸のなんとやら。
いや、この場合、狸じゃないから取らぬバラの枝算用?
う~ん、語呂が悪すぎるなぁ。

ま、そんなこたぁど~でも良いさ。
またエミリシャロンに可愛い蕾が出来てるのさ。
うふっ(^-^)


乱れ花弁に乱れ萼^^


同じ蕾だけど、もいっちょ。

いまんとこ、夏蕾は幾つか上がってるんだけど、
萼が割れて花弁が見えてるのは、これひとつだけ。
虫に食われないうちに綺麗に咲いておくれよ~。


近くにあるサフラノも1輪だけど咲いていました。


う~ん。この緩さというか大らかさというか、
他にはない雰囲気がサフラノの魅力かも。

しっかし・・・

虫食いの葉っぱといい、
病葉(わくらば)といい、
垂れ下がってる結束麻紐といい、
いったいどんだけ世話してないねん!って感じやね?え?!

ま、そんでも水遣りはちゃんとしてますねんよ(^^;
枯れなきゃいいのよ、枯れなきゃ。
楽「サフラノは強いバラです!」←お前が言ってど~する?

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