枝がにょきにょき伸びてたから、
ひょっとこして鶴子に変身したのかも?
イッヒッヒ(^w^)そしたら世界初の鶴シャロンになって、
楽庭のバラもむせ返るような名声を浴びるやもしれん!
そんなのは、獲らぬ狸のなんとやら。
いや、この場合、狸じゃないから取らぬバラの枝算用?
う~ん、語呂が悪すぎるなぁ。
ま、そんなこたぁど~でも良いさ。
またエミリシャロンに可愛い蕾が出来てるのさ。
うふっ(^-^)
乱れ花弁に乱れ萼^^
同じ蕾だけど、もいっちょ。
いまんとこ、夏蕾は幾つか上がってるんだけど、
萼が割れて花弁が見えてるのは、これひとつだけ。
虫に食われないうちに綺麗に咲いておくれよ~。
近くにあるサフラノも1輪だけど咲いていました。
う~ん。この緩さというか大らかさというか、
他にはない雰囲気がサフラノの魅力かも。
しっかし・・・
虫食いの葉っぱといい、
病葉(わくらば)といい、
垂れ下がってる結束麻紐といい、
いったいどんだけ世話してないねん!って感じやね?え?!
ま、そんでも水遣りはちゃんとしてますねんよ(^^;
枯れなきゃいいのよ、枯れなきゃ。
楽「サフラノは強いバラです!」←お前が言ってど~する?
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