英知は受け売りでは身に付くものではない。
自分自身で発見するものなのである。
-マルセルプルースト-
自分自身で発見するものなのである。
-マルセルプルースト-
原題は仏語で "À la recherche du temps perdu"
邦題は『失われた時を求めて』
作者は20世紀フランスの文豪マルセルプルースト。
本名は・・・長い・・・
Valentin-Louis-Georges-Eugène-Marcel Proust
ヴァランタン・ルイ・ジョルジュ・ウジェーヌMP
(1871年7月10日 - 1922年11月18日)
『マルセルプルーストのおもひで』
という名のバラはコチラ
↓
(てんちょんちから画像拝借^^)
マルセルプルーストはこんな著作も残している
↓
18歳で『悲しみよこんにちは』を出版したフランス人作家。
本名はフランソワーズコワレ Françoise Quoirez
ペンネームはフランソワーズサガン Françoise Sagan
ペンネームのSaganは
『失われた時を求めて』の登場人物からとったとか。
同書はサガンの愛読書であったらしい。
薔薇の名はPrincesse de Sagan プランセスドゥサガン
誰のことだろう?どんなプランセスだったのだろう?
気になって調べてみた。
フランス語だけど、このページによると、
どうやらこの女性らしい。ほほぉ・・・( ̄- ̄ )
で、サガン大公ってどんな人?ってのは・・・Wikipediaより
Boson de Talleyrand-Périgord
ここに
'Il épouse en 1858 Jeanne de Seillière (1839-1905)'
って書いてあるように、
1958年サガン大公との婚姻によって
Jeanne de Seillièreプランセスドゥサガンとなったわけだ。
マルセルプルースト『失われた時を求めて』
すごく長編の文学で、未完の大作なんでしょ?
一度読んでみようと思いつつ・・・読む時を失してきた。
バラに音楽を教わり、
バラに絵画を教わり、
バラに文学を教わる。
どこかに本があったはずだが・・・
家捜ししてみるか・・・(^^;;
邦題は『失われた時を求めて』
作者は20世紀フランスの文豪マルセルプルースト。
本名は・・・長い・・・
Valentin-Louis-Georges-Eugène-Marcel Proust
ヴァランタン・ルイ・ジョルジュ・ウジェーヌMP
(1871年7月10日 - 1922年11月18日)
『マルセルプルーストのおもひで』
という名のバラはコチラ
↓
(てんちょんちから画像拝借^^)
マルセルプルーストはこんな著作も残している
↓
18歳で『悲しみよこんにちは』を出版したフランス人作家。
本名はフランソワーズコワレ Françoise Quoirez
ペンネームはフランソワーズサガン Françoise Sagan
ペンネームのSaganは
『失われた時を求めて』の登場人物からとったとか。
同書はサガンの愛読書であったらしい。
薔薇の名はPrincesse de Sagan プランセスドゥサガン
誰のことだろう?どんなプランセスだったのだろう?
気になって調べてみた。
フランス語だけど、このページによると、
どうやらこの女性らしい。ほほぉ・・・( ̄- ̄ )
で、サガン大公ってどんな人?ってのは・・・Wikipediaより
Boson de Talleyrand-Périgord
ここに
'Il épouse en 1858 Jeanne de Seillière (1839-1905)'
って書いてあるように、
1958年サガン大公との婚姻によって
Jeanne de Seillièreプランセスドゥサガンとなったわけだ。
マルセルプルースト『失われた時を求めて』
すごく長編の文学で、未完の大作なんでしょ?
一度読んでみようと思いつつ・・・読む時を失してきた。
バラに音楽を教わり、
バラに絵画を教わり、
バラに文学を教わる。
どこかに本があったはずだが・・・
家捜ししてみるか・・・(^^;;
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わ~。うちで、★になっちゃったプルーストさんだ~><
返信削除やっぱり麗しい~!
で、ぷるーすとさんの著書は読んだことありません^^;
ぷるーすとさんの言葉。重い!けど大事に覚えておきたい!
私はまだシェークスピアを読み終わってないから「失われた・・」は
そのあと考えよう。
それにしても、サガン姫は素敵な方ですね~。
今度庭のサガンを見るときには、思い出しそう♪
バラは昔から、現代にわたって、
本当に色々な人、色々な世界に影響を与える植物なのですね~。
「失われた時を求めて」
返信削除ウチにも本があったはず。と言ってもみけは読んでいないです。
元々は実家の母の蔵書で、実家を改築する際一時的に避難させたまま我が家の書庫で眠っているもの。
とりあえず返せって言われてないのでw、探し出して読んでみようかな^^
最近、漫画だろうが活字だろうが本を開くとやすらかな眠りに落ちるのが悩みですわ。
bloomさん Namaste/^^
返信削除プルーストのおもひで育ててらしたのですか。よさげなバラですよね~♪でも・・・Delbardの黄色・・・(^^;;
『失われた・・・』は確か、文庫本だと全10何冊ある大作。しぇえええ~~って\( ̄o ̄)/感じですけど、ちょびっとずつなら読んでみようかなぁって...サガン夫人ってどんな人として描かれているのかしら?(サガン公妃とは直接関係ないのだろうけど)。とりあえず、ソドムとゴモラから始めようかしら(^^;;
おっさるとおり!バラの持つ影響力は凄いと思うです。
バラに生き方も教わっているかも・・・
みけさん Namaste/^^
返信削除お家にあるのですね~、プルースト全巻^^
ここへ来て、傑作名著といわれる書物に手を出していない(目を使っていない?)ってことがよ~く分かってきて、せめて少しでも目を通してみようと思っている楽です。
妙録とかでだったら読んだことがあるのかもしれないけど、それゆえ、ほとんど覚えていないのが多いですし。
しか~し、ページをめくる前に、お目々が閉じられてしまうです(^^ゞだはは^^
シェークスピアは長くないから、何とか最後まで読めたのですが・・・あかんわ、長いのは。。。^^