ん?
これだと実物の帯色と違う~!
うん、うん!これこれ!
・・・ってamazonの巡回してたから、
また別の本を買ってしまった・・・(--)
まだ手元には届いていない。
話戻って、上記「オールドローズノート」って本のChap.2は、ばら図鑑になっているのだが、ERもNew Old Fashioned Rosesってことで掲載されている。
ま、それは良いんだけど、バラの名前カタカナ表記(「世界的に見て一般的なもの」と断り書きはしてあるが)には、ちょっと馴染めないものが幾つか見られた。
Graham Thomasが「グレアムトーマス」なのは分かるけど、Archiduc Josephが「アーチデュークジョセフ」、Duchess de Brabantが「ダッチェスドゥブラボン」ってのは、ちょいといただけないかな?と思った。
せめて「アルシデュックジョセフ」って呼んで~^^のジョゼフ大公
ま、それは些細なこと。
それよか、ハンガリーはゲシュウィンツ作出のルゴサ‘Schneelichtシュネーリヒト'や、良いなぁ~と思っていたロサ、ScotsスコッツのR. pimpinellifolia altaicaが掲載されていたりして、眼福眼福♪などと宣いつつページをパラパラと捲っていた。
で、釘付けになったのが、ガリカの絞りバラ
‘Tricolore de Flandre’
以前、どこかのブログで誰かさんが取りあげてたっけ^^
特徴としては、
薄いピンクに紅紫の変化のある縞が入った、小輪八重咲きの花。葉は青緑色で、元気な枝にはトゲがたくさんあります。ヘッジや鉢植えに向いています。だそうで、
交配親は不明、
作出は1846年ベルギー
もちょっと詳しいことが知りたいよ~!
って検索してて見つけたのが
'Tricolore de Flandre'
↑
これ。
でもって、このサイトがまた、結構面白かったので、
右サイドバーのRadha's Link Listに早速追加しちゃいました♪
Foundの品種もあったりして興味深いですよん。
う~ん、やっぱ欲しいバラだなぁ...
いくつかショップを検索してみたけれど、
どこのお店が良いかしら?
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