天気が良くて、気温も上がり
汗ばむ陽気だった。
今、脱原発を問う国民投票があれば、
迷わず「脱原発!」に投票する。
投票に行かない、行きたくない人の分も入れちゃうかも^^
そんな国民投票を行う日が来るとすれば、
選挙権を持つ成人だけでなく、
これから先を生きる子供たちにも投票させるべきだわ!!
そんなことを思いながら投票所を後にした。
帰宅後、庭へ出てみると、
幾つかの蕾がチョッキリにやられていた。
大きく膨らみつつあったデヴォニィの蕾も無惨。
泣く泣くピンチして、ニームプールへ入れた。
(産卵されている可能性が高いから)
少しバラと戯れたら、ニーム月桃アグリチンキでも撒こう、
そう思った。
フランシスデュブリュイユの蕾が刻々変化する。
光の加減でも変化する。
風に吹かれても変化する。
この世は変化し続ける。
地球も変化し続ける。
カメラを部屋に置きにやって来ると、
バトラがデスクでなにやらやっている。
各種アプリのフォントを変更したらしい。
で、bloggerの投稿画面もなんだか違和感。
マウスのポインターも使い勝手が違うのは何故なんだろう?
こういう変化には慣れないなぁ・・・
サフラノアフルールルージュが開花した。
昨日の強風で花が葉に埋もれた格好になって開花した。
このチューリップの色はなんと表現すればよい?
黒赤?
黒紫?
黒紫紺?
セルズムルティフローラの蕾も変わった。
昨日と今日とでは確実に違う。
ありんこがへばりついていた。
アブラムシでもいるのかな?
エサキモンキツノカメムシというカメムシがいるそうな。
なにやら、舌を噛みそうな名前に見えるのはカタカナのせい?
エサキモンキ・ツノ・カメムシ
とりあえず、3つに区切ってみた。
最初のエサキモンキって区切りが正しいとすれば、
どういう意味なんだろう?
うちの庭で見かけたことがあるかもしれないなぁ。
以下、『のんびる』という雑誌の裏表紙から引用
カメムシは触られたりして危険を感じるとくさい臭いを出すために嫌われがちだが、実は綺麗な模様のものが多い。エサキモンキツノカメムシなどは、背中にハートマークまで背負っている。母性愛の強いカメムシで、ミズキなどの木の葉上で産卵し、孵化したばかりの幼虫をアリなどの外敵から身体を盾にして守る。また羽を使って敵を吹き飛ばしたり、卵が熱くなりすぎないように温度調整まで行いながら、約2週間、食も採らずその場を離れないで世話をする。ハートマークはダテじゃないわけだ。幼虫は一度脱皮をして大きくなると、母親の元を離れて生きる。
我々人間はカメムシをばかにする前に、自らが出している多量の糞尿、排気ガス、放射性廃棄物、汚水、ゴミ、化学物質等々を恥じようではないか。
これ、誰が書いたんだろう?
林鷹央って人みたい。
どんな人かしら?
HPを辿ってみた。
生きもの係
ほぇえ・・・
おもしろそうなことやってるね。
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