英国Royal Weddingが華やかに執り行われているため
ENGlishの綴りにしてみました。
っていうか、INDglishだと、これだもん(^^;
開花したは良いけれど、
ちょいとばかりいびつな感じの花容なセルズ。
ダブルセンター?
っていうか、このバラの花弁の多さからくる
特徴的な咲き方なのかも?
セルズムルティフローラ。
昨年秋の姿(Cels’ Beauty!)とは少し違う。
外花弁縁の紅が初々しい感じです。
他の蕾が開いたら、もっかい確認しちゃおうっと^^
大輪のディンティベスも
先日の強風で花弁残り2枚と成りました。
蘂が紫色です。
とっくのとおに花が散った照手桃。
桃の実の赤ちゃんがたこさん出来てます。
赤ちゃんの時から、桃尻なのねん^^
ビンカが一輪咲いていました。
ビンカ魔女ーるだったか、
ビンカ蓑ーるだったか、
忘れちゃいました。
斑入り葉だから、ヴァリエガータってのは確実^^
ロイヤルウエディングとはいえ、
返信削除ウイリアム君のままの時と比べたらと~っても地味婚。
でも楚々とした美しい式典でした^^
バラに例えるなら・・てぇ
って、わざとらしいってw
ダイアナ元妃とは同い年なので、その息子さんが嫁さんをもらったと言うのは何となく感じいるところがありますねぇ。
みけさん Namaste/
返信削除爽やかで素敵なカップルですよね。
ウィリアム&キャサリンってERが作出されたとか。
ウィリアムの横顔にはダイアナの面影がありありですね。
弟の名前が思い出せない・・・^^