2011-08-05

Delbard in summer 1

Google+ユーザーになるとPicasa画像の容量制限がなくなる(?)らしい(ココ)。
確かに、これまで2bloggerで使用した容量は既に50%近くだった。
それが、Google+を利用し始めた途端、0%からの使用になった。
んー、なんでなんだろう?って思ってたけど、そういうことなの?
よく分りま千円。

んでも、PicasaからbloggerにUploadすると、な~んか解像度が落ちるっていうか、お好み焼きじゃなくなっちゃうことが多いんだよね。特に画像サイズが小さいと、粗さが顕著になるっていうか。

ってんで・・・
今のところ無料で使ってるFlickrにUpした画像をまずは1枚。
#って言っても、楽趣味撮影の画像ではありません、悪しからず。


Agra Ft.の象嵌細工
ヤムナ川対岸にあるTaj Mahal廟内の象嵌細工はもっと精緻らしい。

***

話題、ガラリと変わって、庭のバラ。
あ・・・ギーサヴォワが咲いている。
でも、ちょっと花が小さいな。夏だから?
と、近づいてみると、しっかり虫食い。
仕方ない、切るか。
と、よくよく見ると、花の中で遊ぶもの一つ。


楽しそうに遊んでいました。


あなたはだ~れ?
アブ?それとも蜂?


このムシ暑い時期に蕾を上げるバラは多くはない。
もう一つ、Delbardのディオレサンスにも大きめ蕾が付いていた、
、、、なのに、、、



モーヴ色の洞窟が作られていました(--)
豊かだった(はずの)飾り萼も、食害されてるみたい。
バラの木のためには、こんな蕾は摘んだほうがよいのだろうけど、
咲かせてしまっちゃおう、と悪戯ごころ。


今日も朝から湿度が高くて、気温も上がってきて、
凌ぎにくい午後となりつつあります。



0 件のコメント:

コメントを投稿