某縦棒+横棒界隈で話題になっておったクイーンマブQueen Mabという名のチャイナローズと系統付けられたバラ。
先日訪れた水俣の灼熱バラ園にも植えてありました。
正確には、ネームプレートが植えてあるバラに立ててあった。。。
ということになりますでしょうか:-p
前回(2010年11月)に同園を訪れた際には、見当たらなかったように記憶してます。単に見落としていただけかもしれません(その可能性は高い)。
で、今回は、注意して見て回りました。
灼熱地獄だったから、短時間だったけど^^
これがネームプレート入れた全体。
いちおうクイーンマブの花。
でもって、いちお~クイーンマブの新芽と蕾。
う~みゅ。
ほんまにチャイナかいな~って感じの葉っぱだにゃ。
葉脈の筋がえらく深めではっきりしてますね。
でもって、楽趣味が勝手に描いているチャイナの葉っぱのイメージとは、結構違うし。こんなに豊かなfoliageも珍しいかも(チャイナとしては、って意味で)。
2枚目にちょぽっとばかしトゲが写ってます。
枝(茎)の感じはどないなもんでっしゃろ?
もう一つ、耳慣れないドデカくて、「え?おまいさんもチャイナはんどすか?」って尋ねたくなるような品種もありましてん。『プレナス』とかって名前プレートに書いてありました。
ま、なんてったって、灼熱の西方バラ園だから、貧相な環境の楽庭で育てられてるチャイナちゃんとは比べ物にならないほど大きく生長しているんでしょうけど、ね。
そんだけ~(^^)
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