2009年6月に1000円の新苗(これが高いかどうかは?)で入手。
以来、細っ~ぃ枝で生きてはいたバラ苗がありました。
縦に伸びるでもなく、株が太るでもなく、
当然、2010年の春は、蕾さえ見えず。
その薔薇の名は、レダLeda。
別名、ペィンティッドダマスクPainted Damask。
それが、や~っとのことで、た~ったの1輪咲きました。
小さな小さな花で。。。
抱くように愛おしむように香りをかぎましたですよ。
もしかして、最初で最後の一輪になるかもしれんから^^
それはともかく、楽庭で唯一のダマスクローズです。
ご存知の通り、Dは一季咲きのバラが殆ど。
もっとダマスクを!ってのは山々ではありますが、
如何せん、狭い庭は満杯に近い状態で・・・
でなかったら、あれとかこれとかそれとかのDも育てたいのよね。
ま、しゃ~ないわね。
こちゃら、花色ヴァリエが豊かになってきたスイートチャリオット。
香りも強くて、色々楽しめるミニバラです。
こちゃら、ニキータ。蕾の風情が大好き♪
チョッキリに幾つも蕾倒しされてます(^^;
画面暗くてごめんなちゃい。
フェリシテエペルペチュです。
フェンスの向こう側で咲いているのが多いのだけど、
無理に枝をテラス側に持ってくる元気もなく、
塀(フェンス)の内側で、これっくらいで楽しんでます^^
蕾がコロンと赤くて可愛いフェリシテエペルペチュ。
蕾鑑賞のためだけに育てているといっても過言ではない?
このバラも開花までには随分時間がかかりました。
今年咲いてくれてありがと~♪
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