乾燥気味の夏なら、イッツオーケー。
湿度さえ低ければ、42℃までなら何とか耐えられる、かも?
そりゃ、もちろん、薄着でってことですが。
しっかし、葉っぱが広くて薄めの植物は乾燥に弱い。
光合成の働きで蒸散機能が高まってるから、余計にそうなのかも。
バラもシュートが上がってきてる苗は乾燥に弱めです。
朝夕と2回水遣りしても、翌日には新鞘がシンナリ品川。
春はブラインド祭りだったマダムポンパドゥール。
カンカン照りの日向に席替えして漸く蕾が・・・^^
んでも、シュートも出てきてこんにちは♪なので許す!
Delbardのバラは日本の夏に合った品種が多いと実感するです。
ぢつは・・・
一昨夕、散水ホース片手に、両手でちょいと他のことがしたくなってしまい、水出しっぱなしでミズキの鉢に散水ノズルを置いて作業したんですよ。
ものの数十秒~せいぜい1分間ほどでしたかねぇ。
そりゃあもう、ミズキにとっては願ったり叶ったりだったでしょ。
ざんぶらこっこと溢れるほど滴るほど水を得たわけですから。
で、いつもなら、朝方になると水分不足でしんなりしてたミズキが、
翌朝はぴんぴんしていて、その状態は昨夕まで続いたわけです。
これに気を良くした(朝夕と日に2回水遣りしなくて良いから)楽趣味は
昨日ぼとぼとと鉢底から水が流れ出るくらいの水量を与えたわけです。
ええ、ほぼ全ての鉢植えに、バラだろうと何だろうと。
で、朝確認したです。どれもしなしなに成っていないことを。
あ、1品種2鉢だけありましたありました!しなしなちゃんが。
スイフヨウの挿し木苗ポットです。
「葉っぱ広めで薄い&ポット小さめで土少ない&地面直置き」
こういう条件が5つも重なってた結果だと思いました。
そこで、スイフヨウの挿し木苗は半日陰に移動させました。
今後は当面の間、明るい夕方のたっぷり水遣りすることにします。
朝?いや~、それはできれば、避けたい。
朝方は気温がまだ低めで蚊の大群に襲われる確立が高くなりますのでね。
気温が高い時のほうが蚊の襲来は少なめですし。
夕方に黄土色の蚊取り線香焚いたほうが効率が良いですし。
あ!それでか?!
今年はチュウレンジハバチべいべの食害が目だって酷いのは?
昼間蚊取り線香焚いてないから、親虫が産卵しやすいのかも?
・・・チュウことは、昼間も夕顔焚いたほうが良いってこと?
なして黄土色の蚊取り線香なん?って話は
夕顔ゆらゆら(一の巻)を見てね♪
クロードモネというラベルがついてるDelbardの夏花。
春花も濃桃が多めにでたですよ。ラベル違いかも(^^;
日差しが強すぎ!な中で開いたロサもふンディ。
一応、ロサムンディっぽい絞りにはなってますけど、
もう、こうなると、ロサムンディとは別品種って感じですね。
もう一度問う「あなたはだ~れ?」
暑い夏に強くて、絞りバラで・・・
え?! Delbardの品種かも?
いや、それはないな~。何年前幾らで入手したんだ、このバラ。
過去に遡ってもウチの絞りの品種にはよくあることでありんす
返信削除おいらのモネもこんな様子ですing
って、、、いうか二人してラベル違い? (⌒▽⌒)アハハ!
その昔、センチメンタルという品種とジョージバーンズという品種が一年を通じて花色や花弁数が安定していなかったということがありました
(センチメンタルはing^^;)
兄さ こんばんNamaste/
返信削除絞りの品種にはよくある事なんっすかぁ。
モネは未だに黄色が多く出たことないし、濃い桃色のみの発色で、まるで、エドガードガと栗卒なんっす(^^;
確か、ふるふるさんちのモネもそんな感じでした(今年の春花)。
となると・・・3人してラベル違い(≧▼≦)ぎゃはは!
ま、いっか~。咲いてくれるだけで御の字。
センチメンタルも色幅広めなんっすかねぇ。
ありは、Weeksのバラでしたっけ?
今日、McGredyのカラーブレイクにチンマイ蕾が付いていたので、摘み取りました。