びっ栗！偶然DNA？

昨夜遅く更新されたブログがあった･･･そうな。
枝変わりの新型発見！の報知だった･･･そうな。
葉っぱが綺麗ならせん階段状に付いているというものだった。
･･･そうな。＾＾

枝変わりのニュータイプ発見！(2010-02-22)

ほほぉ～、おもろいなぁ～と眺めた･･･そうな。
まるでDNAの塩基配列のような･･･一重だけど（＾＾；


＊＊＊

夕方空いた時間につるバラの誘引をしようと踏ん張っておった。

う～ん、
このバラは、多分SCLだろうからちょいと工夫が必要かも。

そう思った楽趣味は、取りあえず傷んでいそうな葉を取り始めた。
無意識のうちに・・・

一枚・
二枚・・
三枚・・・

ん？

にゃ！？

にゃんにゃ！？

か！カメラカメラ！

ドタスタドタスタ・・・コラサッサ＾＾

ちいと暗いですが、焦って撮ったので（＾＾；

ね？螺旋階段状配置になってるでしょ？
上位葉を取ってしまった後だったので分かりづらいけど、
あと３枚は螺旋階段状が続いていたのです。

ちっ！
むしり取らなきゃ良かった・・・後の祭り＾＾


＊＊＊

で、この葉の持ち主は誰かというと・・・

誰あろう！














じゃ～～んっ！

このシト。

↓



昨秋にお迎えしたばかりのヴェルフさん♪

・・・だったのです　♪ちゃらりらちゃらりら♪

もちろん、一枝だけでっす。


その枝だけ、一番てっぺんに蛙の手みたいな葉っぱが･･･

あ！その葉っぱの写真とるの忘れた！

あんな葉っぱは何という名称なのだろう？

↑
追記：「三枚葉」というらしい。
んが、当該ヴェルフの三枚葉は水かき部分が広めだった。

【追記】
ブログ内過去画像の中に当該枝と当該葉らしきものがあったので貼り付けます。一輪ついていました～（＾＾）〔2009-11-5〕←このページの1枚目画像上方に写っている葉っぱ(分かりづらいけど)です。


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