ラベル ・土 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ・土 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011-05-31

Green Ice under treatment

去る冬、根頭がん腫が見つかったため、
確か挿し木5本のうち、2本を残して療養中のグリーンアイス。
一株はHCで購入したバットグアノ入りバラ用土、
もう一株はイングの森 バラ専用土、
それぞれ6号ポットと7号スリットポットに植え替えたのでした。

2011-02-25

Series HUMUS「菌根菌 mycorrhiza」予習^^

いろいろと整理したい項目はたこさんたこさんあるけれど、
楽のおむつなオツムがまぁ~ったくついていけなくて、
根圏とか微生物とか硝化とか脱窒とか化学式とか・・
あがが!思考停止しそうですが、
とりあえず覚書し~の整理し~のなんちゃらかちゃら。

☆菌根菌は植物の根に寄生する菌類

☆ミコリザmycorrhiza=ミコ(マイコ)myco+リザ(ライザ)rhiza
 ミコ(マイコ)は菌類
 リザ(ライザ)は根

☆ミコリザは外生菌根と内生菌根の2大別(7タイプに分類)
 外生菌根:木本植物の根の表面に菌糸類を作る。代表格マツタケ
 内生菌根(VAM):植物細胞内に侵入しコイル状の物を形成する

☆VAMって?vesicular-arbuscular mycorryhizaのアブリ
 アーバスキュラー菌根とも呼ばれる。
 
☆VAMの働き
 土壌から無機養分を吸収
  ↓
 植物に供給
  ↓
 植物から窒素や光合成産物をもらう
特にリンの吸収を増加させ、外生菌根と同様、土壌中における栄養塩類の濃度が低いときに特に顕著である

☆根圏と植物の根
・ムギネ酸

・シデロフォア
 ピジョンピーのピシディン酸


まとめの途中^^






《参考サイト》
・菌根mycorryhiza〔筑波大学BotanyWEB〕

・菌根菌と植物との共生におけるシグナル物質を解明〔JST、大阪府立大学研究チーム〕

・持続型栽培体系の確立に役立つ菌根菌〔京都府立大学大学院農学研究科〕

《参考文献》
・久馬一剛『土とは何だろうか?』

《関連記事》
・Series HUMUS 1~5(ラベル「HUMUS」もしくは「土」)

2011-02-15

Series HUMUS 5 「団粒土壌が良い訳」

一つ文章を読んで分かったつもりでいても、ちっとも理解できていないことに気づかされる。同じテーマで書かれた他の文章を読んで、「あぁ、アレはそういうことだったのか!」と少し分かったような気になる。そのようにしてアガキながら少しずつ自分なりに進めていこう。

本稿で参考文献にあげた『土とは何だろうか?』の第2章初っぱなに、70~80年代にかけて行われた大規模に造成された農地(事例は西日本のミカン栽培)で生育不良が起きた話が出てくる。

生育不良の原因は、土。

2011-02-08

50cm立方を試しに掘ってみました

【今日の庭作業】

●バラ関連
今更、ですが、今日はつるバラを幾つか誘引しました。
東西に長いテラス脇フェンスと出窓の周り。
レイアウトを変更したものもあれば、前年と同じ位置のバラも。
つるバラとつるバラの下方に少し隙間が出来たので、
そこにはロサカニナの盆栽風擬き仕立ての鉢を置いて・・・^^

2011-02-06

Series HUMUS 4 「みみずのたはこと」

東京世田谷区に史跡として残る蘆花恒春園。
『不如帰』で知られる徳冨蘆花、
晩年晴耕雨読の生活を送った家屋が保存されている。
本名は徳富健次郎。
「蘆の花は見所とてもなく・・・」
という清少納言の一節から蘆花の号をとり、徳冨蘆花と称する。

徳冨蘆花で探しても見つからない。
徳富健次郎の著書となっていた『みみずのたはこと』



土の上に生まれ、土の生むものを食うて生き、而して死んで土になる。われらは畢竟土の化物である。
大なる哉土の徳や、如何なる不浄も容れざるなく、如何なる罪人も養わざるはない。
土の土たるは、不潔を排斥して自己の潔を保つでなく、不浄を包容し浄化して生命の温床たるにある。

2011-01-30

boundless:キリがない・・・

昨夜は、アジアカップ決勝戦を途中まで観たり観なかったり、
うつらうつらして、さぁ~いよいよ睡眠への入り口だ~!
って時に、背番号19番の李選手がゴールを決めて、
結局薬局、最後まで観てしまいました土佐の高知^^

当然、朝はゆっくりめ~^^
朝から、ず~っとサッカー関連の番組を観続け、
さらに録画をも観続ける者、約一名。
そいつを部屋に残して、冷た寒い庭で作業に没頭する者、約一名。


清々しい香りのクレールフォンテーヌ:未だ蕾が・・・^^

大きめテラコッタやプランターを水洗いしていたら
地面部分へ水が流れていって、排水が悪くて水浸し(--)
先日、掘りかえしたばかりなのに・・・。

ってんで、次に取り組んだのが、
粘土質赤土(関東ローム層)の地面ホリホリ。
一度掘ったところも、踏み固められて既にガッツンガツンw
水の浸みたところは、ベッチョベチョンw

それまで、サンダル履きで作業していたけど、
やってらんない!ってんでタビシューズに履き替え、
腕まくりしてエッサホイサのdigdigdigdig。
掘っても掘っても赤茶色の粘土が永遠続く感じ。

当然地面部分にはバラの鉢植え隊がおわしまして、
全面工事しようとなると、大がかりになっちゃうから、
ほんの一部(デッキ部分との境目奥行き50cm程)をほじくり返し、
赤茶色粘土質のでっかい固まりを幾つも掘り上げたけれど、
正直言って・・・疲れましたわ。。。


昨年末からの蕾がこんなんなりラメーッシュ^^ちょっとブルヘッドっぽい?

もともと芝生が生えていたけれど、水はけ超悪くて、
段々と芝生が消えていき(踏み固められるから仕方ないのかも)、
今や、長方形の芝生面1/3程度しか芝生はない状態。
以前はやたらにスギナばかりが目立つ酸性度の強い土でしてん。
スギナは暇さえあれば抜いて、かなり減りましたけど、
今や、芝の代わりに、ミント各種やレモンバーム等のハーブが繁茂。
それはそれで良いのだけど、刈り取りするのが大変なんっす。

取りあえず、一部は掘りかえしたけれど、
堆肥を投入する時間的余裕もなかったので、今日の所はお終い。

一方、畑部分は、毎年刈り取ったハーブを鋤込んだり、
なんちゃってコンポストを作ったり、
切り返しをしたりしていたから、
土の状態はフッカフカで良好、「これぞ畑土!」って感じに。

twitterの #gekizemiでゲキさんに質問してみたけれど、
やっぱ、全面的な土壌改良に本腰を入れないとあかんかも。


ま、ボチボチやりますわ...。

その前に、もいちど、
ゲキさんのわくわくブログ、
「カチカチ庭」を耕してきました!実践!庭作り 土壌改良編
を読み直して・・・っと。

燻炭・・・14L入り1袋あ~る^^v
堆肥・・・14L入り1袋残って~る^^v

もす!

た、足りるかなぁ・・・?特に、堆肥。

次に堆肥仕入れるとしたら・・・どれがいいかなぁ?



・・・って夜遅く謙作君してたら、


タイミング良く(?)、先日来、興味津々のコフナ菌配合の堆肥が・・・
他の資材も買って使ってみるか。。。



2011-01-26

Series HUMUS 3 「黒いもの、腐植」

関東ローム層は、なぜ赤茶色?
元々は火山灰が風に運ばれて降り積もって出来た土壌だけど、
土中の鉄分が空気に触れて酸化し、
鉄さびとなって、赤茶色~赤褐色になるのだそうな。

楽庭の地面部分をチョイと掘ると、表土10cm深までは黒っぽいけれど、掘り進むにつれて段々と赤茶色の粘土質が現れる。それが関東ローム層らしい。水もちが良い=水はけが悪い(?)ので、雨が続くと地面は直ぐに水溜まりと化す。そのため、芝生部分の一部は、水苔状のものが段々と広がって、芝が枯れている時期も青々としている。困ったもんだ。

2011-01-20

今度は関東ローム層(?)な育成用土・・・

本日、ゴールデン粒状バラ用土の到着を待って作業開始。
とはいえ、植え替え予定はあと3品種の未定な予定。

ゴールデン粒状培養土は、バラ用といえど流石に重いっす。
ロサネコさん、これであれをアレしたんじゃないっすよね?
ってくらい重いかも^^

Series HUMUS 2 「粘土(鉱物)」

タイトルは「土の組成」にするつもりだった。
んが、「粘土」は土のなかで重要な働きをしているらしく、
また、一口に粘土といってもいろんな種類があるらしく、
粘土って何?どんな粘土がどれくらいあると良いの?
って事に興味関心があるから「粘土」にした。

そんだけ~^^
memo書きしているだけのことで、殆ど消化不良。
脳内酸化による腐食絶賛進行中の楽頭^^

2011-01-16

青灰色粘塊のPapy -この土はなんじゃらほい-

【追記のため更新日時変更:1101172202】
時折寒風が吹きつけ、気温の上がらない一日でした。
昨夜関東でも降雪を見たところもあったらしいですが、
楽趣味地方では雪は降らず、寒さだけがジンジン凍みてました。

再生土以外にバラ用の土がないので、
さすがに今日は用土替えをしない!

2011-01-15

Series HUMUS 1 「土は生きている」

楽趣味の理系超苦手脳みそには難しいのだけど、
少しずつメモ書き程度でも積み重ねたいから不定期開始。
・・・って、シリーズもの、全部不定期ぢゃん(^^;・・・

そも、Humus〔英語読みだとヒューマス?〕って何?
右サイドバーにあるOnline Etymology Dictionaryによると、
1796, from L. humus "earth, soil," probably from humi "on the ground,"
ほぃ!羅語由来ですね。
日本語では「土壌」とか「腐植」とか訳されてます。
つまり、「土」。

土は地上のありとあらゆる生物の生きる土台。
土は「余分なことをしない自然」が創り出した生きる有機体。
土は生きている、土は消滅-分解-再生を繰り返し常に変化する。
生きている土は働きかけ、熟し、豊かである。

2011-01-13

全身土埃くさ~ぃまた根頭がん腫だっちゃ!

暑い夏には、「今日も暑い!」
寒い冬には、「京もさみぃ~」
挨拶代わりになっちゃいそうです。

朝早く、ビルの谷間を通り抜け、向かい風に圧される押される。
さみぃ~わ、カッラカラだわ、風塵舞い上がって喉痛いわ。
明日の朝は今日より冷え込みが強まるそうな・・・

そりゃね、晴天乾燥の日が続いて古土は乾かしやすく、
寒風にさらされて程よい感じにはなりますよ。
しっかし!
細かい細かい土埃もものすごくって、静電気発生してたり。
こんなこと、乙女の楽趣味が言うのもなんなんですが(誰が乙女や?!って突っ込みはナシの介~)、ここんとこ、鼻の穴真っ黒クロス家なんですよ。生きて呼吸してますからねぇ..。んでもって、手はがさがさ、外気に触れる手首部分に霜焼け、髪の毛には静電気、庭用パーカーを脱ぐときの静電気によるチカチカ感を伴う痛み...。ちょぽっとミスティが欲しいかも・・・な~んてな人間のワガママを述べ綴らせていただきましたっ!
あ、でも、今雨に降られると、かなり困っちゃう状態の楽庭。

2011-01-10

これが団粒塊っての、かな?

毎日がバラ曜日^^
ここんとこ、「毎日が庭曜日」を過ごしてる楽趣味です。

といっても、朝から夕方まで、古土の再生作業step1~2に追われ、
なかなかバラの誘引やら剪定やらが出来ないでいるのですけどね。

今日は風が冷たくて、気温も余り上がらず、
つい先ほど暗くなってまでも遊びほうけていたら、
さすがに皮下脂肪が冷え切ってしまって(どういう表現?)
臀部~太腿辺りからジワジワと寒さが全身を巡りつつあります。

昨年、早めに土替えをした古土がカラッカラに乾いていたのを
本日、ようやっと篩にかけることが出来ました。
乾かして忘れていたの半分、乾燥場所の一番奥だった理由半分、
そういうわけで、今日の今日になってしまいました。
さぞかし微塵が舞い上がるだろうなぁ・・・と覚悟して
篩にあけた、その土とは・・・?

2011-01-07

土の団粒構造って?

先日来、ほぼにち目を走らせている(^^;書籍。

土の団粒化ってのが良い土のポイント。
団粒構造って度々眼にして記事上でも使っているけど、
そもそもどんなんが団粒構造なん?
ってんで、ちょいとまとめてみようと思いクララが立ちました。

《参考サイト》
A)土つくり耕楽園いちじくの志田ファーム-団粒土-
B)京都大学有機農業研究会-ぼかし堆肥学習会-

参考サイトページをざっと読みました。
・土の構造は大きく単粒と団粒に分けられる。
・単粒土代表は粘土とか砂。ともに水や空気の入り込む孔隙が少ない。
・団粒構造は、粘土〔膠質粘土〕とシルトが集まった微小団粒の集合体となり作られる。団粒と呼べる最小のものは0.2mmくらい?
ここでちょっとA)から引用。
水はけもよく(通気性=透水性があり)、水持ちもよい(保水性がある)という、相反する二つの条件を持つということは、土の構造として、団粒構造の土です。団粒構造の土は、団粒間に大きな孔げき(すき間)ができ、団粒内部に小さめの孔げきができています。大きめの孔げきは排水や通気に、小さめの孔げきは水や養分を保つのに都合がよいのです。したがって団粒が発達した土は、土の三相のバランスがとれた、排水性、通気性、保水性、保肥性に優れ、植物の生育に適した土なのです。

なるほどね♪
相反する土の物理的構造をもってるって感じかしら。
んだば、どうやったら土が団粒化するか?
ポイントは3つらしい。
1. 耕す
2. 有機酸資材投入
3. 腐植と微生物
で、このうち3.がよりよい団粒土作りにもってこいらしい。
(ってことは『肥料と用土』のp.15にも)



ここで、B)から引用
毛管孔隙……団粒内部の、0,05mm以下の隙間。毛管張力が重力に勝るため水が保持され、土の保水性に関与する。この水を毛管水と呼び、有効水(植物が利用できる水)である。
非毛管孔隙……団粒間の、0.05mm以上の隙間。重力が毛管張力に勝るため水は下に流失し、土の排水性、通気性、根群分布を支配する。この水を重力水と呼び、非有効水(植物の利用できない水)である。

にゃにやりゃ、大学の研究会レジュメだけあってむっちゃらかしい。
いろいろとこねくり回して、自分が消化できるようにしないとね^^

んっと、まず孔隙ってのはすき間のことだ。
次に、毛管張力ってのは、毛細管/毛管現象と関係ある。

余ったテラコッタの使い道〔Rosalind Infinita 20090629〕って古い記事で毛細管現象(または毛管現象)について触れておきながら、その後確認し忘れていたタームだぃ。

で、参考までに、
・毛細管現象〔Wikipediaより〕
・植物体内の水の動きについて日本植物生理学会〔登録番号0656〕
ってリンクを貼り付けておこうっと。

んで、この毛細管現象のと土の団粒とどういう関係が?
要するに、孔隙が狭い方が毛細管現象によって水を上昇させやすく、根が水分を吸いやすくなるけど、孔隙が太ければ毛細管現象が起きなくて水は吸い上げられず、重力に従って下方へ流れていくって事じゃない(だから重力水)? で、そこには空気が入り込む、と...^^v

さらに言うと、
・団粒の間にある毛管孔隙が多い程、保水量が大きく
・団粒の間にある非毛管孔隙が多い程、空気量が大きい

ってことでしょう。

保水性もあり、排水性もあり(空気の通りも良く)、肥もちも良く、植物の根にとって理想的な団粒の物理性は、
・孔隙量が多い
・毛管孔隙と非毛管孔隙がほぼ同じく存在する

ってことになりはしないか?

で、この団粒を作るには化学肥料は殆ど役に立たない、と。
腐植と微生物が必要となるわけだね。
で、微生物が堆肥を食べて腐植を作り、
腐植が土中の有機酸によってコロイドとなる、と。
んでもって、団粒が出来ていく、と。

こんな感じでまとめてみました。

因みに、先日再生させようとしたバイオゴールドの土は、まさに、毛管孔隙と非毛管孔隙がほぼ同じく存在してる感じの土でした。


おしまい。

あ・・・バラは昨年末の雨上がりに撮ったサフラノです♪
現在開花中~♪
よく咲くとっても優秀なバラ(T)で~っす♪