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2011-08-27

ニーム撒いたぞ!雨降るな!

二日ほど前から右下半身の調子が変。
一日中足がつっているような感覚。
尾てい骨辺りが時々痛む。
何もしてないのに・・・。
何だろう?

2011-08-11

【更新用】根頭がん腫罹病苗一覧

★20110811:パピーデルバールの報告を追記しました。
★20110808:和音の報告を追記しました。


楽庭根頭がんしゅ病crown gall情報 2011〔2011-1-8作成〕って記事で列挙した以下の根頭がん腫罹病株の現況を再整理。

2009年末に確認したがん腫苗5つ

ダイアナDiana, Princess of Wales(HT)→2010年4月枯死
2004年頃最寄HCで大苗入手。
2年目に樹勢が落ちたので用土替え、がん腫発見。切除。
(木酢液処理をした)
2009年1月、用土替え時には瘤見当たらず。
(念のため、バイネキトン処理)
2009年12月、用土替え時には瘤見当たらず。
(念のため、バイネキトン処理)
2010年4月、枝枯れ発生→切り戻したが腐れが入り回復せず。

Maidy→2010年枯死
2006年頃 隣町のHCで購入

●アブラハムダービー→生存中
2005年最寄HCにて入手
2007年冬用土替えの際にがん腫発見、切除して木酢液処理
2008年12月 がん腫肥大再発。切除してバイネキトン処理
この時用土は熱湯消毒している。その後2年間古土乾燥。
2009年4月 開花
2009年12月用土替え がん腫見当たらず

レディオブメギンチ(入手時に既にがん腫有)→2010年枯死

●ピエールガニエール(記載忘れ)→生存中



2010年がん腫発見苗

●アスピリンローズ(小さながん腫)→生存中
2008年4月 バラ苗専門店通販入手(大苗6号)
2008年11月 用土替え&鉢増(8号)
用土はプロトリーフバラの土
2009年 春~夏数輪しか咲かなかった
2009年12月 小さながん腫有り、切除してバイネキトン処理
2010年12月 小さながん腫再発、切除してバイネキトン処理

ギーサヴォア(中程度のがん腫)→2010年枯死
和音(10円玉大のがん腫)→生存中→2011年枯死
〔20110808追記:楽趣味Rosa Noteより〕
・2008年頃生協で裸苗購入(京成バラ園)
同年秋、8号スリットポットに「花と野菜の培養土」+「プロトリーフバラの土」ブレンドで植え付け。
・2009年春にはボチボチ開花
・2010年1月植替え時に10円玉大の根頭がん腫発見(Rosalind Infinita狼の吠え声1/27記事)

2011年6月18日記録:株元の落ち葉を拾う時に、直径3cm強、厚さ2cm強の癌腫を発見。治りかけていたと思ったけど、再発だ~!
うみゅみゅ、このバラ苗生産者は・・・


20110802
西方から帰還後、様子を見に行ったところで、枝全体が茶色くなっているのを発見。完全に根ぐされしている。切り戻しても埒があかないだろう。株の処分も折を見てやらなけりゃ。
来庭してから約3年。がん腫に罹ったのが判明してから1年。
長かったのか短かったのか。
今後のがん腫株対応を考え直さないといけないかも。



ディズニーランドローズ→2011年枯死



2010年末~2011年にがん腫発見した苗

●グリーンアイス→生存中(2株に分け異なる用土で養生中)

●スヴニールドゥフランソワゴーラン→生存中
癌腫関連ログはコチラをど~じょ。

●パピーデルバール→生存中
2009年6月バラ苗専門店で通販入手(大苗6号pot)
リッチェルバラ鉢10号にバラの家培養土オンリーで鉢増し
細いシュートが数本発生したけれど、そのままの状態で秋に突入。
2010年・・・春も咲かない夏も咲かない。

楽んちのパピは、pierreさんちのパピとほぼ同時期、同shopより入手、同様に地際部の根にがん腫発生。「青灰色粘塊のPapy -この土はなんじゃらほい-」で掲載したのと同様、pierreさんちのパピにも青灰色粘土塊が主根の際に付着していたとのこと。この田んぼの土と思われる粘土とがん腫との因果関係は定かではない。
粘土が青っぽくなるのは、酸素が欠乏しているかららしい。ということは、下記にまとめるように、好気性グラム陰性桿菌という性質を持つアグロバクテリウムツメファシエンス(長い~~!)は本来なら生存しにくい土壌となるのでは?(残された疑問その1)

20110810:がん腫再発
株元に10円玉大の薄茶色の瘤が2つほど出来ているのを鉢土表層で目視確認。新しめの瘤なので、表土に近い部位を手で剥がすようにもぎ取っておいた。折を見てバイネキトン希釈液を潅水するつもりではあるが、和音が枯死した時に感じた「ガン腫苗の今後の処分方法をどうすればよいか?」という自問が脳裏に去来したことは否めない。さて、どうしたものか。思い切ってガン腫株は処分すべきかどうか・・・悩ましい。



●ジェネラスガーデナー→根は生きているので拳骨剪定^^

2011年2月6日発見。がん腫は比較的新しめだった。樹高2m程に生長していたが、主幹の下方にキクイムシ食害痕と思われる小さな穴が3つほどあったため、ジャカジャカ剪定していったら、結局株元までキクイムシ被害が及んでいたため拳骨剪定した。尚、クラウン部分は片側組織が脆くなっていた。恐らく、弱っていくだけだろうが、根っこは生きているので、焼却処分せずポットサイズダウンして植え付け療養棟入院。
使用していた用土は、量が多く(10号ポット分)、がん腫が若かったこともあって、再生土に回すつもりはなく、処分。念のため容器と用土替えをしたテラス部分は熱湯消毒し、刃物はエタノールで消毒。
キクイムシ被害がでた他のバラ(イングリッドバーグマン、ドルトムント)と隣接していた。その場所は、隣家の落葉高木剪定枝が長期に亘り放置してあった最寄り位置だった...。


●テンダーTender
2011年6月12日、台木の地際部分に直径3cmほどの薄っぺらい胡桃のような瘤を発見。発見した時刻が夕方近くだったため、取り急ぎ表面の瘤を削り取る。
蕾の付いた枝も切っていない状態で、残りの処置は後日の予定。
テンダーは、2009年1月SOYセール大苗にて入手(\1980)。
うぇ~~ん。保険かけておけば良かった後の祭り。


《関連記事》
【更新用】根頭がんしゅ病Crown Gall覚書

201102062217

2011-08-08

午前中から30度越え

分っちゃいるけど、堪りませんな!
暑い暑い暑いで迎えた立秋。
立秋っすよ、秋が立つって書く。
なのに、なんだこの暑さは!
気温はそれほどでもないけど、湿度が高いっす。高杉晋作っす。

2011-06-12

ちょっちShockかも

どんよりとしていたけど、降雨はなかった日曜日の午前。
光が足りないなりに、いや、寧ろ、少々不足気味の方が
バラの表情は落ち着いて見えるから不思議。

2011-05-31

Green Ice under treatment

去る冬、根頭がん腫が見つかったため、
確か挿し木5本のうち、2本を残して療養中のグリーンアイス。
一株はHCで購入したバットグアノ入りバラ用土
もう一株はイングの森 バラ専用土
それぞれ6号ポットと7号スリットポットに植え替えたのでした。

2011-05-01

あらら・・・どうしましょ

今年2月、だったかな?
どうも怪しい~~!と感じて急遽スッパ抜いたところ、
キクイムシにやられていたことが発覚し、2m以上伸びていた枝を泣く泣く株元まで切り、用土を替えて見たら根頭がん腫に罹病していたという、悲惨散々な憂き目に会ったジェネラスガーデナーだったけど、ほぼ拳骨剪定に近いクラウンから、新芽がたこさんでてきていました(その画像記事は20110414のココをど~じょ)。

2011-03-20

green iceのその後

既出記事楽庭根頭がんしゅ病crown gall情報 2011にて報告した根頭がん腫病苗の一つグリーンアイス。恐らく2006年頃、最寄のHCで購入したと思われるバラ苗です。

2011-03-15

根頭がん腫で拳骨剪定だったけど

早朝、自室で荷物の整理をしようとしたときに、
突き上げるような揺れにちょいとビビッて
すぐに子供が寝ている部屋へ行くと、揺れがやみました。
「震度3ぐらいかな?震源、近いよね」
んな話をしてたら、東京湾だって報道。うにゅ~。

その後、庭に出て、昨日できなかった目視確認をしました。
その中で、嬉しかったことがいくつも。

2011-02-22

【更新用】根頭がんしゅ病Crown Gall覚書

バラの根頭がんしゅ病について、これまで何度か記事にしてきた。
ネット上で同病については、国内外問わず、学術論文~各種専門機関~バラ苗Shop~個人栽培家等々で取りあげられ数多くのサイトが存在し、これまであちこちから情報を得て、罹病時の対処法、注意点などさまざまな恩恵を被ってきた。
しかしながら、時に散乱しがちな異なる情報に惑わされたり、時に情報が古いために誤謬が含まれていたり、時にネット上を単に横滑りしているだけのページもあったり、時に他者受け売り(文章そのものでさえ)そっくりそのままなページもあったりで、その混沌さに驚き入谷の鬼子母神になり、自分の中で収拾つけられなくなったりすることもあった。下記に示した自分の過去ログにも、恐らく多くの誤謬が存在するのだろう。

生半可な知識は時に毒となる。

そりゃ、いかん!
過去記事上の間違いは、これまで調べてきた過程を示す物として自戒の念を込め、そのままにしておこう。その代わり、自分の出来る範囲で改めてまとめ直し、今後最新の学会情報などが目に留まったら更新し、「根頭がん腫病」についてリニューアルしていけるよう本記事を作成した。

そのため、本記事は書いている途中のままで、
加筆修正は随時行う予定は未定(と言い訳しておこうっと^^)


■根頭がんしゅ病は治る病気なのか?
本ブログUseful Linksにもリンクを張っているTakii Seed Netのバラ類 根頭がんしゅ病ページを改めて読み直した。

答え:直らない・・・あっさりしすぎ?
発病したら根治が難しい・・・これでどお?ダメか..。
んじゃ、このPDFから引用。
本病は病原菌の保有するTiプラスミドが宿主植物の染色体に組み込まれることによって発病することから、被害苗木を治療することはできない。
要するに、宿主の遺伝子を組み換えてしまうから、一旦発病すると元の体には戻れない(^^; 現在の所、根本的な治療方法はないとされている。
*ATのこうした性質を利用し最初に開発された遺伝子組み換え技術をアグロバクテリウム法という


■根頭がん腫病の病原菌は何?どんな菌?
上述したとおり、カタカナにしても長い名前のアグロバクテリウムツメファシエンスAgrobacterium tumefaciens(以下、便宜上、ATと略記)。

Agrobacteriumという学名(ラテン語)は、Agro-bacteriumと分ける。
agroはギリシャ語由来の「土壌」を意味する結合接頭辞。
だから、アグロバクテリウム*1)とは土壌細菌(バクテリア)のこと。

tumefaciensのtumeは増大/膨張するって意味かな?
tumefaciensで‘腫大物’とweblioにはある。

さて、バラ好きにとっての宿命のライバルとも言えるATは、好気性グラム陰性桿菌に属す土壌細菌。Wikipediaの該当ページを開くと、人参の細胞に取り憑いた付いたATの顕微鏡画像が出てくる。
棹状をしているのが分かる。グラム陰性菌の特徴である鞭毛を有し、運動性のある菌である。よって、土壌中を移動することが出来るが、土壌中棲息密度は、通常、決して高くないようだ。
しか~し、この土壌細菌は下記に示すとおり、極めて生き残りをかけるのに長けており、住処である土壌がかなり過酷な環境に置かれても、そう簡単にはへたばったりしない性質を持っているようだ。


■ATはどうして傷口から感染するのか?
植物が傷つくと、その傷口から樹液がこぼれ落ちますが、この樹液の中にはアセトシリンゴン(As)などのフェノール化合物や糖などが含まれており、A.tumefaciens はこれを感知して、その植物の傷から感染します〔ココから引用〕
アセトシリンゴンっていう植物ホルモンに惹かれるのね。
なるほどなるほど!
コガネ幼虫に囓られたりするときは、植物は防衛反応として植物ホルモンを分泌するから、その場合もATに狙われやすいって事だ!
因みに、双子葉植物と単子葉植物とでは、感染感度が異なるようだ(大部分の双子葉植物が感染するが、単子葉植物の場合はユリ目等一部に限られる)。その理由は植物の根の細胞壁化学的構造の違い?(素朴な疑問その1)


■根頭がん腫の発生条件・発症など
・ATの生育温度は0-37℃、14-30℃で良好生育。適温22℃、死滅温度51℃
・発症適温は高い(夏季に菌の増殖活発化、冬期に活動鈍らせ潜伏)
・pH5.7~9.2で生育,最適pH7.3。発症傾向は「酸性土壌<中性土壌」
・最適湿度は60%前後。湿度が高い方が発症しやすいとの実験結果あり。
・傷口から侵入し、潜伏期間は1w~3w、長いときは数ヶ月。
・感染した後、土壌伝染、接触伝染により拡大。
・ATは宿主植物なしでも土壌中で数年に亘って長く生存する。
・若い瘤や土壌中の残存破砕癌腫組織片中で越年し翌年感染源となる。


■ATの感染源
・土壌感染
・苗木感染(罹病苗木の移動により感染域拡大)
・接ぎ木ナイフ等による接触感染
・汚染された土壌に雨水がかかると土壌中を移動し感染拡大も?


■ATは植物体内をどこまで移動するのだろう?(解けない疑問)
根頭がん腫に罹病した植物の根に出来る瘤。
枝に瘤(カルスではない)が出来る場合もあるとか。
その感染経路としては、植物ホルモンの異常分泌を枝で促す指令が導管を伝って枝の細胞まで到達するという説がある。
一方、導管を通って病原菌が移動するのではなく、病原菌の付着した刃物などで枝などを切った場合に感染するという話もある。

今のところ、ATは
・典型的な傷痍感染菌であること(傷がなければ感染発症しない)
・根の周辺に付着するが、植物体内には存在しない
と考えられている。

んだが、瘤自体に病原菌は存在しうるのかについては・・・わからな~い。
どなたか真実をおせ~てたもれ^^


■バクテローズについて
商標名「バクテローズ(アグロバクテリウム ラジオバクター剤)」の登録番号は第17474号。1989年にバラの根頭がん腫病予防剤として生物農薬登録されている。生物農薬登録状況(平成21年12月31日現在)
海外では果樹(リンゴやブドウなど)にも使用されているが、我が国では非食用のバラ(エディブルローズ以外)への使用適用される微生物農薬である。
治療薬ではなく予防薬。
未感染苗への接種、希釈水には塩素を含まない水を使用、育成させる土壌用土の病原菌の低さ等、高い予防効果を得るためには幾つかの専門的な条件があるようだ。




以上、以下、疑問はたくさんあれど、書いてる途中ばっかり・・・^^


《関連記事》
本ブログ・ラベル「バラの病気(根頭がん腫病)」
これですこれ!根隗です!

バラの枝に出来る根隗。この記事のリンク先では枝に出来ると言われる瘤と根隗とを同一視する向きがあって、枝にがん腫が出ることに疑問を投げている。


《参照サイト》

---アグロバクテリウム関連---
アグロバクテリウム〔Weblio辞書より〕
根頭がんしゅ病〔島根県農業技術センター〕
遺伝子の導入方法~アグロバクテリウム法〔東工大Science Techno〕
遺伝子組み換え食品とは〔山形大学〕
澤田宏之 土屋健一「Agrobacterium属細菌の分類」〔日植病報69:349-365(2003)〕
太田光輝「Agrobacterium rhizogenes biovar 1 および 2 によるバラ毛根病について」〔日植病報 52(3), 413-421, 1986-07-25〕
土壌病原菌の土壌生態学的研究 : 第5報 根頭癌腫病菌に対する土壌諸要素の影響〔鹿児島大学農学部 権藤道夫〕

---バラの根頭がん腫病関連---
バラの根頭がん腫病抵抗性機構の解明と抵抗性台木の育成〔岐阜大学〕
自然土壌細菌を利用した植物根頭がんしゅ病防除法〔広島大学〕

根頭癌腫病探索メモ
枯れたバラのページ《twitterでnagukanさんが紹介》

---予防生物農薬:バクテローズ関連---
根頭がんしゅ病菌とバクテローズ〔日本農薬(株)〕
登録農薬概要〔農林水産消費安全技術センター〕
バクテローズを使用しているバラ苗の生産業者

%%%%%


以前にも書いたけど、受け売りするならするで良いから、ちゃんと「どこのページを参考にしました」って典拠を示すのがネット上のマナーだと思うけど・・・特に、引用元が学術機関だったり通信販売のためのHPだったりする場合は、版権の関係上、注意が必要じゃないのかしら?そう書いても、まだ耳に届かないですか?目に入らないですか? 同じバラ好きさんだけど、礼儀知らずというか、コピーライトに繊細じゃないというか、度重なる「丸ごと受け売りのそっクリさん」一体何を考えていらっしゃるの?(これが、多くの人には不愉快な文章であることを予めお詫びしておきます。ごめんなさいm(__)m)

*1)かつてはアグロバクテリウム属(根頭癌腫病に関連する“Agrobacterium tumefaciens”を指すことが多い)として独立の属が与えられていたが、系統解析の結果Rhizobium属に含まれることがわかり、学名としては廃された(現在の学名はリゾビウムレディオバクターRhizobium radiobacter)。しかし、根頭がん腫病原菌は現在の所、分子生物学上、アグロバクテリウムツメファシエンスと特定されており、通称としての利用が多いため、本ブログでは以下、根頭がん腫病原菌として便宜上ATと略記している。
なお、1940年代にはA属細菌は以下の4種類に分類されていた。
1)AT:植物に根頭がん腫病をもたらす
2)A. rhizonenes:植物に毛根病をもたらす
3)A. rubus:Rubus属(キイチゴ属)植物から分離された根頭がん腫病原菌
4)A. radiobacter:対植物病原性はないが上記と区別できない土壌細菌

1980年代には、生理・生化学的性質による系統分類ならびに細菌学的検査による分類によってbiovar細分化。

1990年代には、分子生物学の飛躍的発展により、プラスミド上の遺伝子解析が行われ、それに基づき以下の4大別が主張されている。
・AT(上記biovar1)
・A. rhizogenus(上記biovar2)
・A. vitis(上記biovar3)
・A. rubi


注も書いてる途中^^

2011-02-21

これですこれ!根隗です!

先に更新した記事で気になってしまったブツ^^
虫コブかなぁ?何だろなぁ?
どこで見たんだっけ?
ひょっとこして、去年も実物を目にしていたかも・・・
と記憶脳をフル回転させつつ、
バラの枝に付いていた茶色のトゲトゲっとした塊について
(当該株はミニバラのHappy Trails 本日撮影できず)
画像グルグルっていたら、発見!

栽培日記というか雑記帳
↑ここで、小山内氏とあるのは、おさはちさんかな?
だったら、間違いない情報ですね♪(^^)v

2011-02-17

ローズバイネキトン

先日、memさんから、根頭がん腫罹病苗一覧コメントにて、
植物活力剤『バイネキトン』が、根頭がん腫病予防ならびに治癒効果があるとの実験データが第三者機関から報告されているとの情報を得た。

2011-01-16

青灰色粘塊のPapy -この土はなんじゃらほい-

【追記のため更新日時変更:1101172202】
時折寒風が吹きつけ、気温の上がらない一日でした。
昨夜関東でも降雪を見たところもあったらしいですが、
楽趣味地方では雪は降らず、寒さだけがジンジン凍みてました。

再生土以外にバラ用の土がないので、
さすがに今日は用土替えをしない!

2011-01-13

全身土埃くさ~ぃまた根頭がん腫だっちゃ!

暑い夏には、「今日も暑い!」
寒い冬には、「京もさみぃ~」
挨拶代わりになっちゃいそうです。

朝早く、ビルの谷間を通り抜け、向かい風に圧される押される。
さみぃ~わ、カッラカラだわ、風塵舞い上がって喉痛いわ。
明日の朝は今日より冷え込みが強まるそうな・・・

そりゃね、晴天乾燥の日が続いて古土は乾かしやすく、
寒風にさらされて程よい感じにはなりますよ。
しっかし!
細かい細かい土埃もものすごくって、静電気発生してたり。
こんなこと、乙女の楽趣味が言うのもなんなんですが(誰が乙女や?!って突っ込みはナシの介~)、ここんとこ、鼻の穴真っ黒クロス家なんですよ。生きて呼吸してますからねぇ..。んでもって、手はがさがさ、外気に触れる手首部分に霜焼け、髪の毛には静電気、庭用パーカーを脱ぐときの静電気によるチカチカ感を伴う痛み...。ちょぽっとミスティが欲しいかも・・・な~んてな人間のワガママを述べ綴らせていただきましたっ!
あ、でも、今雨に降られると、かなり困っちゃう状態の楽庭。

2011-01-08

楽庭根頭がんしゅ病crown gall情報 2011

思い出したときに記録しておかないと。
本日植え替えをしたグリーンアイス挿し木苗の一つに、根頭がん腫のこぶを見つけました。直径2cmほどの薄っぺらいがん腫でした。これでまた一つ根頭がんしゅ罹病株が増えてしまいましたとさ。

Rosalind Infinita2010-02-24「消毒が必要なの?」で列挙した楽庭のがんしゅ株を再度確認。

2009年末に確認した限りではがん腫克服した苗が4つ。
・ダイアナ
・Maidy
・アブラハムダービー
・レディオブメギンチ(入手時に既にがん腫有)

新たながん腫罹病苗が、
・アスピリンローズ(小さながん腫)
・ギーサヴォア(中程度のがん腫)
・和音(10円玉大のがん腫)
・ディズニーランドローズ

2010年末~2011年にがん腫発見した苗
・グリーンアイス
・スヴニールドゥフランソワゴーラン

2009年にがん腫を発見し切除した苗で一旦回復に向かった4つの苗のうち、現在生存しているのはアブラハムダービーのみです(恐らく輸入苗)。同じERの輸入苗レディオブメギンチは、記述の通り、苗が手元に届いた時点で既に株元にこぶが見られ、癌腫に罹っていました。直ぐに切除したのですが、春の花後、昨年の夏に枯死してしまいました。身元不明のMaidyも同じく春に開花したものの、夏に樹勢を落とし10月頃枯死しました。

2009年末に癌腫が見つかった4つのバラのうち、ギーサヴォワは6月に枯死。ディズニーランドローズは昨年10月頃から樹勢を落とし、現在集中治療室入りしていますが、かなり重篤です。
昨年末のバラ苗植え替えログにも書いたとおり、アスピリンローズには癌腫が再発していました。念のため療養中ですが、調子が悪くなるようならば、根の確認を早めにしなければならないと思っています。

根頭がんしゅ病については、羅雫森Useful linksに掲載してあるお役立ちページに解説や画像がありますが、さしあたり以下の2つを列挙しておきます。
NIFS-バラ根頭がんしゅ病
Takii Seed Net 花前線 バラ類 根頭がんしゅ病

Takii Seed Netの記述一部を以下引用
病原はアグロバクテリウム ツメファシエンス(Agrobacterium tumefaciens)という細菌の一種で、1~3本の鞭毛を有する1~3×0.4~0.8μmの棹状細菌である。14~30℃で生育し、適温が22℃、死滅温度は51℃。多くの作物に本病を引き起こす多犯性の細菌である。
病原細菌は傷口から侵入し、土壌伝染、接触伝染によって広がり、土壌中に長く生存する。したがって発病株は全身が汚染されている場合が多いので、接ぎ木用の母木には用いない。また、汚染株を切ったり、掘り起こしたりした刃物やスコップなどに病原細菌が付着して、健全株の切り口などを次々に汚染する。

このアグロ・・略・・エンスっていう細菌は文字通り植物を植民地化してしまうんですね(下記関連記事の2009-9を見てね^^)。そのため、寄生された植物が取り入れる栄養を自らの体内に取り入れて自らはこぶを肥え太らせ、植物は痩せ細って衰弱するってわ~け~。
こぶそれ自体には病原菌は存在しないらしいのですが、アグロ・・略・・エンスは、株自体に残存するらしいから、根頭がん腫にかかった苗からは挿し穂をとったり接ぎ木用の親木にしたりしない、ってわ~け~。

ありゃ?
楽んち、去年グリーンアイスで挿し木して発根して、目下育苗中だけど、どうなるかしら?

んでもって、せっせっせっせ~と植え替えした用土を篩にかけてるけど、篩も消毒しなきゃいけないの~?!んなメンチ~こと、やってられまっせん!
当該細菌は摂氏51度で死滅するらしいけど、土の熱湯消毒は、余程のことがない限りしない派なので、一応羅病株の植えてあった土は、ネームプレートを挟み込んで、それと分かるようにしてあるけど...多分、熱湯消毒しないだろうなぁ。。。(そんな事をするスペースは今のところ無いから、ってのが主な理由だけど)。今までも根頭がん腫株の用土って熱湯消毒したこと無いし。それに、このアグロ・・略・・エンスは、土壌細菌だからさ、言ってみれば、どこにでも存在しうるわけでしょ?
んだったら、それこそ、良い土になるように工夫を凝らして、だな、有益な菌を増やして、だな、ちょっとやそっとの細菌なら対抗できる体力を土にも苗にも付けて貰えば・・・なんて、ヘタな考え休むに似たり?

ところで、以下のような研究が為されているらしいっす。
根頭がんしゅ病は植物腫瘍の一種である。根頭がんしゅ病菌 Agrobacterium tumefaciens から植物細胞へ遺伝子導入が行われることから、一旦腫瘍が形成されると根治不能となる。しかしながら自然界には植物根頭がんしゅ病が蔓延しないことから、根頭がんしゅ病に対する抑制菌が存在すると考え、スクリーニングを行った結果、根頭がんしゅ形成を抑制する土壌細菌を複数種分離することができた。そのうちの一種は腫瘍形成機構そのものを抑制することが明らかとなった。本機構の解明により、効果的な防除剤の開発につなげることが期待される。〔ココから引用〕
ふ~ん。自然界には植物根頭がんしゅ病が蔓延しないのか。
やっぱりね。
自然界には拮抗勢力が存在してるってことじゃんバラじゃん!
え?バクテローズのことじゃないのかって?
違うみたいよん。
特許出願がココによると2006年だから。


《根頭がんしゅ関連記事》
・2009-5 根頭がん腫病〔Crown gall 〕
・2009-9 バラの家物語32 -宿命を越えて-
・2010-1 バラの家物語45-根頭癌腫病再考-
#このページでリンクさせている【根頭癌腫について by YBC】は、掲示板変更のため適切なページが表示されなくなっています。悪しからず。

2010-12-24

心寒!楽庭史上最大最悪の根頭がん腫

北風がピュ~!
耳切れそう・・・
心に隙間風がキュィーン!
バラがバラがバラが・・・;_;

今日で植え替え作業も終わる...筈だった。

結論から言えば(って言わなくても分かるw)
終わらなかった。

何故なら?(って書かなくてもタイトル見れば分かるw)
どでかい根頭癌腫と格闘したから。

2010-12-16

今日も地味に地道に-植え替えログ

指先が凍えるような感覚もありました。
お日様が顔を出したのはほんのちょっと。
寒気団が日本列島上空を覆っていて
北海道では-20度になったとこもあるって(> <)
明日も寒いのかな・・・。

さてさて、昨日の悪夢の余韻を引き摺りながらも
やるべきことをやれるときにやらないと
年末までに間に合わないぞ!
ってんで、やる気を振り絞って今日はちょっぴり。

2010-01-08

バラの家物語45-根頭癌腫病再考-

2009年中に土替え・鉢増したいバラ苗の殆どは昨年末に作業を終了していました。残りは大型コンテナに植えてあるCL系が2つ〔ポールズヒマラヤンムスクとニュードーン〕あるので、てんちょんちのココ(「地植えの冬剪定と元肥のあげ方」)を参考に一部の用土替えを予定してます。
因みに、↑のをたてん御自らご出演のページ「地植えの冬剪定と元肥のあげ方」にはとっても役立つ情報が満載です。中でも、

本などでは牛糞や骨粉、油粕等を入れるとありますが、実は実は、バラ用培養土やバラ向きの培養土が良いんです!!というのは牛糞や骨粉、油粕等の元肥を入れれば、肥料分は十分ですが、用土の通気性や用土の柔らかさなど、土の物理性はあまり改善されません。そうなると肥料はあるけど根は成長しづらい。だから、バラは肥料を吸収できず、用土の肥料の濃さが上がる。結果嫌地となり、どんどんバラが育ちづらい土となります。
・・・中略・・・
3年で1回転するように、ローテーションで用土を変えるんです。いきなり全部変えると、バラの根が傷むので、3分の1ずつ3年周期で変えると、嫌地にならず、いつまでもバラの栽培が可能になります。
元々の土が柔らかな良い土ならバラ用培養土を半分混ぜ、掘った穴に戻して再利用してください。硬い土や、長年使ってきた土は、全部変えるのがベストです!

って箇所は重要だと思うです。

「土の物理性の良し悪し」

・・・バラだけでなく栽培種植物の根にとって重要なことであると思うです。一部でも土を入れ替えに伴う攪拌作業によって新鮮な空気にも触れられることだし。^^v


同じく「年に一度、冬剪定と鉢の用土変え」についてもてんちょんちで確認することが出来ます。ここでは鉢植えのバラに用土替えが何故必要なのかが分かりやすく説明されています。納豆食う~です。いつ頃から鉢植えのバラに肥料を与えればよいかも書かれていますし、古土の落とし方も図説されてますから、未だ用土替えしていない方は一度目を通しておかれると良いかと思います。#ぷぷぷ(^-^)7段目の画像、ガラス戸にカメラ構えて剪定後のバラ苗を撮影している人影が・・・誰でしょう?

♪しべチラリズム♪の「新たな黎明」New Dawn


あ、さてぇ~^^
楽んちの一部用土替え待ち2つるバラのうち、「ポールズヒマラヤンムスク」については先日本ブログで記事〔ココ〕にしたばかりです。「ニュードーン」は今回で3回目の一部用土替えになります。
どちらとも根頭癌腫にかかっているかどうかは全面的に根が見られる状態にでもしない限り直接確認することは出来ませんが、これまでの所生育に問題がないようなので「ま、いっか~」って思ってます。
鉄砲虫も今のところ未発見だし。
コガネムシベイベは海豚も知れないけど、ニーム大佐を昨夏からちょぽっとずつ株元に埋め込むようにして撒いているし、他の鉢植バラの用土替えでコガネベイベの発掘数0(ゼロ)匹だから、二つの鉢にも居ないだろう、いや、居ないはずだ、居ないよ!と思うことにしてます。^^



んでもって、なして「根頭癌腫再考」などというたいそうなタイトルにしたのかというと・・・
原稿を思いついた時(去12月下旬)から時間が経っているので


・・・忘れました! →サッパリ焼酎!^^;

いやぁ~、何てったって3歩進まぬうちに頭の中にあったことがどこかへ行ってしまう鶏頭楽趣味ですから~~、残念っ!
ってなこと言ってないで何とか記憶の糸を再生させて、と。



(1)土替えをしてがん腫に罹っていたバラ苗を確認した。
(2)罹病していた苗はオペ+バイネキトン治療で完治していた。
(3)未病のバラ苗でどれだったか2品種新たにがん腫発症していた。
  一つはギーサヴォワでした。思い出した。
(4)新たにがん腫発症した苗の用土はロサスペではなかった。
(5)対象苗の用土は固く、健全な苗鉢より水切れに時間がかかった。

ふむふむ。
ここまで順を追って記憶の糸を辿ると起稿意図の糸口も掴めそうw

根頭癌腫についてはてんちょブログで以前「夏の水遣り」って結構ポイントなんですよ~って事を書いてあったけど(関連記事はココ)、去年の夏はパンチの効かない長~い梅雨夏だったから、軒外だったギーサヴォワともう一つのバラ苗(ピカン!書いている途中で思い出した!「アスピリンローズ」だった!)の用土は保水性が高すぎる?=水はけが悪い土だったって考えて良いのかしらね。栽培ノートを引っ繰り返してみたら、2鉢ともPとKのバラ用土を混合して植え付けてました(今年はロサスペonly:配合用土のことまでノートに書かなくて良いから楽です♪)。
#アスピリンローズについては、春ちょこっと、夏数輪しか咲かなかったんだった。そりで、ぱいなちゃんブログで秋花が咲いているのを見て、あり?総入れ歯、楽んちのアスピリンローズ、今年は花数少なかったなぁ・・・と首を傾げたんだった。


「根のことは土に聞け!」

「水と空気に目を見張り耳をすませよ!」


って思いましたです。2行目の「耳をすます」ってのは、水遣りする時に土が「水と空気が入ってきて美味しい美味しい」って言ってるような声音に耳を傾けるってことです。忙しいとどうしても「ただ灌水するだけの人」になってしまいがち。時折意識して耳を傾けようと思いました。
よく、「水遣り3年」とかって言葉を見たり聞いたりしますけど、自分自身に関しては3年ぽっちであきまへんわ。もっともっと修行を積まねば(^^;

んでもって、もいっこ、
根頭がん腫についてYBCによる適切なアドヴァイスを読んどこっと♪

【根頭癌腫について by YBC】

=*=
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2009-07-06

根頭がん腫病〔Crown gall 〕

根頭がん腫なんて怖くない!

以下、長井雄治著『バラの病気と害虫』を参考にまとめました。

【どんな病気?】
バラ切り接ぎ苗の切断部や根の切断部から病原菌が入って白っぽい瘤(胡桃の実のような)が出来てしまう。
この瘤が人間様がせっせとバラに与える栄養を吸収して肥大化し、表面が硬くなって褐色を帯びてくる。その硬くなっていく固まりが「がん腫」。クラウンと呼ばれる根冠(根頭)部にできる瘤は大きめで、根にできるのは小さめ。最近はロックウールなど水耕栽培で多く見られるとか。


【病気になったらどうなる?】
このがん腫ができたとしてもバラは枯死しない。
が、放っておくとがん腫がバラに回るべき栄養を吸収し続けるので、バラは徐々に衰弱し生育不良になる。花が小さかったり、シュートの伸びが悪かったり。根にがん腫ができた場合は根頭部にがん腫ができた場合に比べ被害は小さめか?秋花の頃葉が黄色になったら注意が必要。


【どうやって防ぐ?】
苗を購入するときによく観察する。地植/鉢植えいずれの場合も定植する際に接ぎ木部分と根の十分な観察をする。白っぽいカルス(増殖した細胞の集団)の場合もあるので区別すること。黒褐色の瘤で表面がごつごつしていたら「がん腫」。
●接ぎ木や挿し木などをするときの刃物は消毒する。剪定や断根なども消毒したはさみで作業する。刃物は煮沸消毒(数分)、火炎消毒(数秒)など。

【病原菌はどんなやつ?】
Agrobacterium tumefaciens(Smith and Townsend 1907)Conn1942
細菌の一種でグラム陰性桿菌。癌腫には病原菌が生息していて若いがん腫に多い。古い癌腫はやがて腐敗/崩壊して土壌中に拡散。病原細菌は土壌中で数年間生存し、根や接ぎ木部の傷口から侵入感染する。移植や接ぎ木などの時に出来る刃物による傷は感染の機会が大きいが、他にコガネムシの幼虫など害虫・線虫などによる被害あとから感染することも。
「傷口から侵入し、健全細胞に感染すると、病原細菌の遺伝情報を担っているDNAが正常細胞の核に取り込まれる。その結果、正常細胞は癌腫細胞に変換される。癌腫細胞は正常細胞よりも分裂速度が速い。一旦細胞が出来ると急速に分裂を繰り返し無秩序に増殖し、癌腫が作られ肥大する。形成肥大は宿主の生育状況や感染部位、環境条件により異なる。25℃前後の高温多湿の条件では感染後1-2週間で癌腫の形成が認められるが、秋の低温期に感染した場合には、潜在感染し、癌腫が形成されるのは翌年春以降となる。高温多湿の条件で発生しやすく、排水不良地の温室栽培では多発しやすい。水耕栽培も発生の恐れが大きい。接ぎ木や挿し木の作業時に刃物を消毒しないで作業を続けると感染の危険性が大きい。」

●宿主範囲:バラ、ブドウ、リンゴ、モモ、スモモ、アンズ、ウメ、カキ、イチジク、キイチゴ、サクラ、ヤナギなど


【参考までに:予防薬はあるの?】
「薬剤Agrobacterium radiobacter strain84を用いた生物農薬実用化。バクテローズ。移植時または定植時にバクテローズ20-50倍液に苗の根部を約1h浸し、根部が乾かないうちに植え付け。菌を希釈する水は塩素を含む水道水は不適切。水道水の場合は十分に煮沸して塩素をとばした後に冷却して使用する。バクテローズはすでに感染している苗には効果がないので無病の苗に使用する。病原細菌には系統による差異があり、バクテローズに抵抗性の系統が分布しているところでは効果が見られない場合がある。」


【癌腫を発見したらどうするの?】
「がん腫にかかったけど、慌てないの巻」をご覧下さいませ~。


画像は過去2年連続がん腫が見つかった『ダイアナ ザプリンセスオブウェールズ』(HT)〔K. W. Zary, 1998〕連続オペ後は見つかっていない。元気回復中でっす。
ダイアナプリンセスオブウェールズ(HT複桃)国産苗大苗6号鉢植品

2009-06-19

がん腫にかかったけど、慌てない の巻

どうもおかしい。。。
シュラブなのに、枝の伸びが余り見られないし、何より花が小さくて、ちょぽっとしかつかなかった。
仕方ないから、てんちょんちの写真でもみて我慢しないと(^^;

楽天ショップ「バラの家」『ウーメロ』(Sh橙)国産苗新苗

★店長おすすめ店長セレクション バラ向き6号深鉢 (新苗&ミニバラ&草花用)


昨年11月、てんちょんちから新苗で6号栽培鉢に植えられてやって来たから、冬に8号スリットへ鉢増ししておいた。耐寒性も高い(はず)なので、若干条件の厳しい所に設置したのがいけなかったのかなぁ?などと呑気に鉢の土をホジホジしていたら、ありゃ?このクルミのような固まりは!

 “がん腫じゃあ~りませんかぁ。やぁ、こんにちは!”

てなこと云うてないで、どぎゃんかせなあかんやろ?
土表近くに出来ているけど、なにぬ根にも出来てるのかなぁ?
今の時期ポットひっくり返していじるのは嫌だなぁ。
とりあえず、表面に見える瘤(こぶ)だけでも切除して要観察だわ。

ま、慌てず、騒がず、がん腫オペ用のナイフ(昨年冬以来のご登場)を取り出し、瘤をスパッと!切り落としたらそそくさとゴミ袋へ。その後切除面を観察して、色の変わった部位を削り落とし、最後に、

じゃじゃ~~ん!
★店長おすすめ日射量不足補完に植物活力剤バイネキトン500ml

はいはいはいはい!久しぶりぶりのご登場ね。ん?日照量不足補完にも使える?それなら、せっかくだから使わなくちゃね。
まずは、ボトルをよくシェイクして。原液を切除したところに塗り塗りして、灌水代わりに希釈液をシャア~♪
オペ後にメスを消毒して、用具箱へ。

このやり方で、がん腫克服した子もいるから。↓


楽天ショップ「バラの家」『アブラハムダービー』(高ER橙)国産苗大苗6号鉢植品

あとは回復をまつか、この冬再発してないかどうかの確認(再発してたら再手術よ!腕が鳴るわ!)することでがん腫には立ち向かっていくしかない。
がん腫菌はどこにでも存在するから、発生する原因はいろいろあるけど、それはまた後で整理することに。