2011-08-24

Redanblack gentleman, Francis

ぐぐ足すの居心地が悪くなくて、ちょいと長居しちゃうことも。
G+ではアルバムが作れるから、うpした記憶はあるんだけど、
こっちにうpしたかどうか、何がなんだかわからんようになっちっち。
なので、既に掲載した画像があるかもしれないけど、
8月に入ってから咲いたフランシスデュバィユ連投。




黒赤のフランシス。
その本当の姿をカメラでとらえるのは、
今の私には極めて難しいことだ。




一度フィルムカメラで撮ってみようとも思うが、
デジタルに慣れてしまって億劫だし、タイミングが合わないし。




花弁が暑さと日差しで焼けやすいフランシス。
一度直射日光真下位置から淑女のお膝元に移動させた。
鉢に囲まれて風通しが悪くならないか?蒸れはしないか?
そんな心配が頭をかすめたが、杞憂だったようだ。
数は多くないけれど、ポツポツと絶え間なく花を咲かせてる。


以下の2枚は今朝の画像。
いつの間にか蕾がまた出来ていた。
約10分違いで撮影した。
F値6.3と露出時間1/320は同じ。



プログラムモード

約10分後



絞り優先モード


う~ん。
ほぼ同時刻にモードを変えて撮影すべきだったかも。
光の入り具合で随分と印象が違ってくるなぁ。


最近、カメラ内部のミラーが汚れているような感じ。
やっぱり、オーヴァーホールしないとアカンかもだわ。

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