2011-07-18

【育猫記】1107-3 アンナの白いうんち

え。
まんまタイトルっす。

っつぅ~わけで、本日の経過メモ。

◎7/17晩御飯時に胃薬を飲ませる。食欲は旺盛。

◎7/18午前2時過ぎ嘔吐(というより吐出っぽい?)
 これで、胃の中は空っぽになったはず。
 お腹がすくのか朝からみゃあみゃあと騒ぐ(元気はある)。

◎あらたしい動物病院へ予約時間の9時前に到着
 嘔吐したことを告げると、バリウム検査してみようということに。
 付き添いの人間らは帰宅。

◎午後2時ごろ病院から電話で呼び出され、赴く。
 直腸近辺まで異物らしき物体が押されてはいるが、胃の中に異物があるような影。内視鏡か切開か、或いは胃の中の異物らしきものを十二指腸へ「つるん」と押し出す薬剤を用いるか、微妙なところだという話になった。途中で毛玉を吐くか?という問いに、「そういえば、毛づくろいは熱心にするけれど、もう一匹のメスに比べると毛玉を余り吐かないかも、特にここ最近は」と答えたら、毛球症の疑いもあるとのこと。1日に何度も何度も嘔吐しているというのでもないし・・・ど~なんでしょね?
というわけで、ラキサトーンという毛球除去剤と毛玉排出促進フード(これがまるでエビオス錠のようなニオイなのだ)を貰って給与し、1日様子を見ることに。
 産みの苦しみを味わうのか、アンナ。

◎帰宅後早速薬剤とエビオスっぽいカリカリを給与
 お腹がすいていたのか、バリバリモリモリ食べていた。

◎数十分後、出た~~~!
 白いウンチといっしょに、5cmほどの太ゴムが。
 おめでとぅ~。
 その直後のウンチは普通~の。

◎その後はゆったりまったりおネンネの二匹
 先ほど起きてきて「エサくれぃ~!」
 食物繊維多めのカリカリとエビオスっぽいカリカリ半々で。

というわけで、現在に至る。
食べ過ぎてまた吐くなんてことにならないといいけど・・・。

【追記】
昨日のにゃん療費・・・カードで支払う(誰だっけ?)
本日のにゃん療費・・・カードで支払う(福沢さん)

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