2011-07-07

weaving for Hikoboshi?

2011年7月7日 七夕
今年もまた、二十四節気の小暑と重なった。

織姫と彦星の伝説、あらすじは知っている。
そんなに複雑な話じゃないものね。
それで、幼い頃、七夕には殆ど興味を示さなかったのかも。

七夕伝説〔七夕 伝説 .. 星座より〕

一年に一日だけ逢瀬を許された二人、
その日を待ちながら、織姫は機織に精を出したのか。
一年の大半を機織したら、良い織物ができるだろうね。
彦星のために織ったものもあるのかしら?
織物を持って天の川まで出かけたのだろうか?
んな疑問をもってしまった私は天邪鬼なガキんちょ。


FD

フランシスデュブロィュは黒赤のバラ。
光の当たり具合によって、ヴェルヴェットな様相を呈す。
もし、バラに性別を付与するとしたら、このバラは男性的なのかな?

作出者自身の名前を冠する魅惑の黒赤のバラ。
もし、機織するなら
こんな深紅と漆黒の絹糸を紡ぎ織るだろう、
クリシュナのために。



な~んちゃっち・・・
Radhaは機織なんかしなかったんでないかぃ?(⌒∇⌒)にゃはっ

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