2011-06-23

3年目の・・・

先日からくすぶっていた給湯器トラブル。
スイッチが入ったりは入らなかったり、
NYちうに突然電源喪失消えたり。
今日は初っ端からスイッチが入らず、モニターにエラー表示。

暑いから、水風呂でもええかな? ってのは冗談。
修理を依頼して、1時間もしないうちに技術者到着。
温度ヒューズが経年劣化で全てイカれていたようでした。

いやぁ~、お仕事とはいえ、大変っすね。
でも、素早い対応には、頭が下がりました。
これぞ、サービス業の鑑と折り紙つけちゃいます!

修理費は25,000円ほどかかりました。
バトラ曰く「昨年も水漏れか何かで修理してる」

しかし、給湯器自体を新しくするにはウン十万円かかる。

とりあえず、今日のお湯を得なければいけないので修理依頼しましたが、10年以上も前の機器だから、熱効率は最近の機種と比べるまでもなく悪いし、CO2排出量も高いし、年間のガス代も随分と無駄にしているから、高めの修理費用を毎年毎年払い続けるよりも、機器自体を交換したほうが良いですよ~って話らしいっす。

う、う~みゅ、やっぱ、今年中に交換依頼するか?
しか~ぁし!
車検はあるわ、タイヤ交換だわ、やれ扇風機だ、やれコードレスの掃除機だ、やれ炊飯器だ!って、諭吉さんバイバ~イ(;_;)/~~ってのが目白押しな感じになりそな今年っすっからかん^^
どうすべ?

ま、なるよ~になるさ、ってんで、とりあえずは目の前のNYが出来て、ちょっとホッとしておるところでございます。
いや、インドに居た時は、まともに給湯器ってなかったからね。
小さな小さな電気で湯を沸かすのが浴室には付いていたけど、余りに小さいから、熱いお湯を洗い桶に溜めるために、水量を極力絞ってポットンポットンと落ちるくらいまでにして半時間は待ちましたから~、よっぽど、今夜は大きな鍋にガスでお湯を沸かして湯船に溜めるか?な~んてことも、チラリと考えたのですけど、そういう生活に慣れていない2人には堪えられないでせうねぇ。

それにしても、夏至を迎えた途端、二日続けての猛暑。
気象庁の長期予報も出て、今年の夏も気温高めの残暑長めとか。

いやぁ~、去年の夏みたいな暑さは、もう二度と御免ですわ。
窓という窓を開けないほうが室内涼しいって暑さでしたもんね。
あの暑い夏のせいで、バラがどんだけダメージ受けたことかww
#あの暑さをそれほど苦にしなかったバラもあるみたいだけど#

今日の暑さも開花中のバラには酷だったようです。

 
暑さで焼けた花弁が痛々しいモーティマサックラー。
天道虫が隙間で涼んでいるのか、お食事中なのかは、?


 
フランシスデュブロィュも暑さで黒く焼けちゃってます。
これぞ黒バラって感じでやんすね。


 
マチルダは相変わらず可憐に開き始めましたが。


 
目下のところ6号potちゃんなので、水切れ激しいっす。
コンテスドゥカイラ。
この蕾が開花したら鉢増ししてやろうと思ってます。


 
折角開いたのに、ちょっと「お疲れ~」なER。
これは、、、誰だっけ?ジェフはミルトンナシメントかな?^^
周囲のレモンバーム刈り取らないと、だわ。
明日も暑そうだから、ちょい涼しくなってから、ね。



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