2011-05-19

ルドゥーテ賞の心霊写真?

楽趣味地方では、最高気温27度いきました。
でも、湿度が低くてとっても爽やかな一日でした。
おかげで、西のテラスは水切れ状態(^^;;
慌てて水遣りして回ったら、小一時間経過。
どひゃ~。
南まで手が回らない~。

蕾を沢山抱えてるバラは特に水切れ激しいです。
特に、スイートチャリオットとかルドゥーテ賞とか。

そうそう、ルドゥーテ賞(Prix P. J. Redoute)ですが、
ようやっと、固かった蕾がポツポツ開きかけたです。



可愛いでしょ?


ちょっと庭で遊んだだけで、
ニャンズが網戸から「何してんの?ねぇねぇ」攻撃。
写真なんか悠長に撮ってられない感じなので、
慌ててシャッターを切った一枚をマジ~~って見てたら、
「ええっ!首チョンパされた蕾が宙に浮いてる?」
ってな衝撃の一枚を発見!

これっす。




慌てて庭に出て実物確認しちゃいましたよ。



横から見たところ
な~んだ、花茎がウネウネしてたのね。。。
はぁ~、ビックリした。

ところで、
上の写真、ルドゥーテの背後に写ってるバラ、
先日、名前の分からないバラ1で紹介したバラです。
別の蕾が開いたら、また違った感じになってましてん。
え~ん、ブルーマジェンタっぽくない~~^^
赤紫系のバラで名札をなくしたってったら、
あとは、スヴニールドゥドクトゥールジャマンかぁ?
そんな気もするし、違う気もする。。。謎は深まるばかり。
「このバラの葉っぱはこんな感じです!」って画像があったら、もしかして比較とか出来るかもしれないけど。。。HMFを後で覗いてみようっと。



スイートチャリオットももうすぐ開花。
一緒に写ってる絞りのミニバラは、


楽Jr.からのクリスマスプレゼント2009です。
多分「オリヴァー」


ニャンズをネコジャラシでふらふらにさせて寝かしつけ
(まるで、人間の赤ちゃんみたいですね^^)
ちょいと外に出て遊んだ時に撮った写真をば。


エドガードガとグルスアンテプリッツ
グルスアンテプリッツ(日光)は赤バラなんですけど、
今まで咲いていたのは、赤というより濃桃色。
この1輪が唯一赤色って言える色で開花。
第一陣の花は殆ど終わってしまいました、土佐。



パヴィヨンドゥプレニー
相変わらずキュートです。
Guillotのおっちゃんって、ホンマ、センスええわ~。
蕾が沢山あって、数輪咲いているんですけど、
どれも俯いて、他のバラ枝の陰に潜んでたりするです。
今年は、ちょっと手の届きにくいところに配置しちゃったから。



世界のバラ=ロサムンディ。残す蕾は、あと一つ。
花数少ないけど、ま、養生中なのでしゃあないか。



クイーンオブスウェーデン。
ERの中では花持ちが良いほうのバラだとは思いますが、
やはり、潔くパッと散るです。




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