朝から空模様ぐずつき、外出時には小雨も。
途中、最寄り駅で小雨の中傘もささずに半そで姿の妊婦さん。
目に見えない、臭いもない敵が多く存在するのだから、
肌の露出は避け、雨にも濡れない様にして欲しいと思いました。
時期をずらして咲くバラが幾つかある中、
かっ飛ばし気味に咲いているマギー(紫燕飛舞)。
こんだけ枝垂れて咲くのなら、高い位置に配置すればよかったわ。
このバラも、結構横張り？
サマーワイン
今年はとりあえずこんなものかな？
繰り返し咲きらしいけど、ど～だろ？
親株より挿し木株のほうが開花が早かったヒペリカム。
開花前の蕾の愛らしいこと。
葉っぱの深い色も好きです。
昨年種を採ったけど、お友達に差し上げ、残っていた一粒を遅い時期に播いたら晩秋になって花が咲いたゴーヤ。もう一粒くらい種が残っていなかったかしら？とチョチョイと探してみたけど、見つからなかったので、メンチくって苗を買ってきちゃいました。
今年、園芸店では大人気らしいですね。
品種も色々あるみたいだけど、分からないから、手近にあったポット苗を一つだけ。「アバシゴーヤ」という種類です。何がどう違うのか、サッパリ・・・
ネットを張ればよいのだろうけど、ちょっとそれは無理。
なので、昨年は洗濯の針金ハンガーを伸ばして蔓を伝わせていたのです。
しか～し、うまいこと伝っていかず、バラの苗に蔓が巻き巻きしちゃって、解放するの大変でした。
かといって、何もしないで居たら蔓が巻きつかなくて成長覚束ないし、困ったなぁ～どうすべかなぁ～と思ってたです。
ポット苗を買って、植えつけなくちゃ！と置き忘れ＾＾
気づいた時には、用土がカラカラに乾いていてへたり気味。
ありゃりゃ～！
慌てていたので、植えつけるポットを選ぶ余裕もなく、
そこら辺に転がっていた10号スリットに植えつけちゃいました。
成長が早いってのは分かっていたのですが、支柱も立てずに居たら、直ぐに蔓が伸び始めてダラリ～～ン状態に。
また、慌てて、そこら辺に転がっていた古い簾をジャッジャ！と適当に切って、U字支柱にくくりつけて取り合えず鉢に填め込みました。これで今年はやってみっぺ！ってことで。
ググったら、アバシゴーヤは苦味が少なめだとか。
成長が早めだとか。
アバシって「ハリセンボン」の意味だとか。
へぇ～～。
ま、大きくなるその時までにネットのことは考えればいいか。
どうにかなるっしょ。
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